1週間後病院向かう。
たまたま母が休みだった為付いて来てもらった。
1時からの予約で病院終わってから昼ごはん食べよう。と言っていた。
名前呼ばれて病室入ると
こないだの先生とは違う女の先生。
救急外来はその日たまたま来ていた
大学病院の男の先生。
こないだの塊の病理検査の結果でたんやけど
赤ちゃんの組織が無かってんか。
おそらく子宮外妊娠やねんけど
お腹も全然痛くないみたいやし
(本当に何もお腹痛くも出血もなかった)
そんな緊急な感じじゃないと思うけど
ホルモン値によって手術いつするか決めたいし採血してちょっと待っててくれる?
1時間ぐらいかかるしご飯食べに行っていいよー。って言われた。
母とどうする〜?って言いながら
買い物だけして何も食べず病院戻った。
そして、診察室で言われたのは
妊娠ホルモン値がめっちゃ高いねんか。
内診させてもらっていい?ということでエコー
あ、赤ちゃんここにいるわ。
左の卵管に赤ちゃんくつっいてしまってて
ホルモンの値的には今日か明後日には手術したほうがいいレベルなんやけどどうやろ?と。
今日します。と即答。笑
なら今から術前検査行ってもらわなあかんねん。
と、トントン拍子に話が進む。
とりあえず母に報告しなあかんから病室出て母に報告。
え?切らなあかんの?残す方法とか無いんですか?と先生に質問していた。
私は切ることに対して特に何も思ってなかったし
こうなってしまったからには次どうせなあかんかばっかり考えていた。
手術をすぐにすると決めたり
あっけらかんとした態度やった私に先生が肝座ってるわ。と笑ってた。笑
いや、多分特に何も考えてないだけやで。と返した⍢⃝
お昼食べてない?って聞かれて
何も食べてないって言ったらちょうどよかったわー!って言われて
化粧してたから化粧落とし買いに行きたいって行ったら
いや、もう無理やからオリーブオイルで落とす?とか言われる。笑
近くにコンビニあるし母に買って来てもらうことに。
術前検査も終わりいよいよ手術へ。