水は低いところに流れていきます。
それと同じように
最初に決めた目標を
体調不良や用事をきっかけに
ズルズルと休み続けて、
やがてやらなくなる人も
多いでしょう。
いわゆる、三日坊主。
私もしばらく、ブログもTwitterもお休みしておりました。
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水は低きに流れるけれども、流れてさえいれば腐らない
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例えばあなたが趣味のような
好きで始めたことって、
やめたところで困る人は少ないですよね。
「私ってダメだなぁ」
そんなふうに自分を
責める人もいるでしょう。
一度挫折したからと言って、
続ける権利までなくしたように
感じてしまうことってないですか。
例えば素晴らしい先生や師匠、
先輩をめざして、
同じようにできない自分を責めてみたり、
根性や努力が足りないと無理をしたり。
そんなふうに考えて、
「自分には無理だったんだ」
と、辞めてしまうことはないでしょうか。
それが趣味や、好きで始めたことなら
やめたところで誰も困りませんよね。
あなた意外は。
水は低きにながれるんです。
やらなくても困る人が少ないと
やらないクセがついて、
元に戻りやすいんです。
だって、誰も困らないから。
逆に言うと、
止めてしまった事を
再開したとしても、
それもまた
誰も困らないってことです。
一度やめたことをまた始める。
それが恥ずかしければ、
やめたままで居続ければ良い。
ただ、一度や二度止まったからって、
何も恥ずかしいことではないし
多少冷やかす人がいたとしても
気にしなければ良いのです。
一度決めたことを
ずっと続けることができる人は
本当に素晴らしいけど、
誰もが真似できるわけではない。
その人に合ったやり方で
続けて行けば良いのです。
・往く水は腐らない
・流れる水は腐らず
という言葉があります。
例え低きに流れようとも、
水は動いて流れてさえいれば
腐ることはありません。
私たちを突き動かすものは
情熱かもしれないし、
人やモノを好きな気持ちかもしれません。
低いところまで流れ着いても、
やがて水が蒸気になって
高いところまで上がるように、
どうしようもなくやる気が出なくて
何も手につかないことだってあるし、
気持ちが再浮上することだったあります。
また始めるなんてかっこ悪い。
今度止めたら、なんて思われるか。
どうせまた続かないよ。
これは呪いの言葉。
自分を縛っている者は、
結局自分自身だったりするんですよね。
恥の多い生涯を送ってきました、
と言ったのは、太宰治の
『人間失格』だったでしょうか。
生きていれば、
恥なんてなんぼでもかきます。
上手く行かないことだって当然あります。
腐った水は入れ替えれば良いのです。
気持ちを切り替えたり、
やり方を変えたり、
方法はいくらでもありますから。
時には止てしまう覚悟も必要ですけどね。
その時の自分の気持ちに素直になる方が、
恥は多くても後悔の少ない人生を送れます。
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