渋谷ヒカリエで開催中の
呪術廻戦展にいきました。
連載中での展覧会はこれが最後っぽい発言を
作者がしていました。
芥見先生はデジタル絵なので
デジタル制作の工程が理解できる内容でした!
“レイヤー”(階層のこと、イラストなどはレイヤーごとに異なる要素を重ねて編集や調整したりします)
の立体展示があったりして
制作に携わる人間としても勉強になりました。
※個人の感想ですが、、、
デジタル絵だと、物としての原画などが無いので
展覧会として展示コンテンツに
物足りなさはあるかもしれません。
以前ヒロアカ展に行った時は
堀越先生は途中からデジタル絵に切り替えたので
連載初期の原画展示がありました。
現物見ると感動しますね。
呪術は、今本誌はさらに
とんでもないことになっているので
行く末を見守りたいと思います。