目黒駅の程近く、港区白金台にある
✽東京都庭園美術館✽
ここは、旧皇族 旧朝香宮家の住居だった建物
アールデコ様式の代表的な建物として知られています
現在は、美術館として公開されています
その庭園美術館で今月一日から開催されている
ルネ・ラリック展
ご縁があり、
一般公開に先立ち、先月末に開かれたレセプションにご招待を受け、行って来ました
昭和8年建造とは思えない、近代的とも思える建物
玄関入って直ぐ左手にある、
香水塔
(当時は、水が流されていました)
こちらは、建物の装飾の一部で、建物の設計者アンリ・ラパンによるものです
(今回の展示物ではないので、常時見られます)
カーマスコット(車の先端部ラジエーターキャップににつける装飾)
元宮家のお家だっただけあって、各居室も見どころ満載です
(展示物の他に、ラリックの作品も随所に見られます)
特に、照明!
そして、セントラルヒーティングの吹き出し口のラジエーターカバーも
見ているだけで、楽しくなります
大客室
暖炉を模った、暖気吹き出し口
(ごめんなさい!心霊写真のように私映り込んじゃってるけど…上の部分も見てほしかったので^^;)
第一階段
これが日常に登ったり下りたりする、お家の階段だったんですよね・・・
運動になります・・・ネ
久しぶりに履いたヒールのパンプスで、こんな素敵な階段下りる時コケちゃったりしたら
恥ずかしい~~~!ヨね~(゚m゚*)
当日は展示物の鑑賞がメインですが、
時間内には主催側のご挨拶から始まるちょっとしたパーティーもあり、
どこぞのどなたかに御挨拶などもあるかもしれないので・・・
着て行くもの無いし~っ
わざわざ買いたくもないし~
行きたくないな~(;´・ω・)
とか思ったりもしたけど・・・
しょ~がない!持ってる物でなんとかしよ~
と言うわけで
ちょっと透け感のあるシフォンのプリーツスカートの上に
サイドに深めのスリットが入ったロングチュニックを重ねて
こ~んな感じ
どぉ?(*´σー`)
さすがにカジュアルは無いけど、皆さん結構色んなカッコしてらしてたし^^;
久々のヒールでコケる事も無く、めでたしめでたし!かな?
書庫
妃殿下居室
妃殿下寝室
第二階段踊り場
若宮居室
落とせば壊れる儚さ
その佇まいから漂う気高さ
決して自分を誇示しない、でもちゃんと主張のある静かなそして確かな存在感
気高いってそういう事かな?
室内装飾も、けばけばしさは無く、目を見張る豪華さと言うよりは
細部にまで気を配った装飾が、時に可愛ささえ感じます
詳しくは解らないけど・・・
自然や植物などをモチーフに曲線を多用したアール・ヌーボーに比べて、
直線・幾何学模様を多用したのが、アール・デコなのだとか
なので、華美というよりはシンプルですっきりした美しさなのかな?
でも、そう言うウンチクは置いといて~
非日常の空間で、
儚きものに心洗われながら、当時の華族の生活を想像するのもいいですね
まだまだ載せきれない素敵な作品がいっぱい!
4月7日までやってます
広いお庭で春を満喫するのもいいかも
お時間あったら、是非
d(*'-^*)b♪



























