今朝は少しまじめな内容です
真顔
【緩和ケア】と聞いて皆さんは
どのようなイメージをもたれますか?

癌の末期で
もう終わりに向けての
段階に入ったことに
なるのではないか
そんな
イメージを持たれるかも
知れませんが

実はそうではなくて
もっと早い段階から
癌の痛みや苦しさを
緩和するための
方針を相談できる場所なのです

ところが
この緩和ケア外来がなかったり
あっても主治医がなかなか
繋げようとしなかったり
また患者さん側で誤解があったり
(そこへ行くと終わりだという誤解)
積極的に利用しようとする人が
少ないようで

緩和ケア外来の本来の目的を
広く伝えようとブログで
発信し続けておられる
女医さんのブログを
ご紹介したいと思います

現実の医療の現場で
ひまわり先生が遭遇された
いろんな場面が
紹介されているのですが
今回の記事では

「今の時代でもこんな事実と異なる説明がなされていることもあるのか」

驚かされる内容でした。。

医学部を目指される方々にも
是非ひまわりさんのブログは
他の記事も含め読んで
考えてもらいたいことが
たくさんあるので
ご紹介させて頂きます
✨😌✨

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