つよしのん

つよしのん

空き家に捨てられていたところを保護された、ねこの兄妹のほのぼのした日常です。
見てくれた人が、やさしい気持ちになれたらいいなと思って撮っています

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先日ベランダに現れた仔猫。
保護しよとしたら逃げられたことは前回書きましたよね。
これも運命なのかなという諦めと、少しホッとした気持ちも密かにありました。

しかし、運命は変わり続けます。
あの仔猫がまたやって来たのです。今度は慎重に保護することが出来ました。
野良猫は保護して終わりではありません。どんな病気を持っているのか分からないからです。
動物病院を受診して、ノミやダニ、感染症がないかをチェックしてもらいます。
診察の結果は、健康な生後2ヶ月ぐらいの男の子でした。感染症についてはまだ確定ではないので、念のため先住猫のあらんとさくらには接触させないようにと先生から言われました。
ですから当分はケージでの生活になります。



あらんとさくらとの出会いにも運命を感じましたが、この仔猫との出会いにも運命を感じます。
出会うべきして出会えたような気がしています。病院の先生も、生後2ヶ月の仔猫は12月の寒さには耐えきれないので、保護していなかったら冬を乗り越えることが出来なかったかもしれないと言われていました。



小さな体から大きな鳴き声をあげ、窓にへばり付いて何時間も鳴き続けていたのは、命懸けだったのでしょう。この仔猫は自分の力で運命を切り拓きました。きっと、幸運を持っているのでしょう。
これからは我が家の家族として、あらんとさくらと一緒に幸せに暮らしてほしいと思っています。
見守って頂けたら嬉しいです。
うちでは、あらんとさくら、2匹の保護猫を飼っていますが、どちらも譲り受けて家族になりました。
だから、じぶんで猫を保護したことはありません。
そんな私の家のベランダに一匹の子猫が やって来ました。



この子猫は昨日もうちのベランダに来て、数時間鳴いていました。そして、今日もまた現れたのです。小さな体から大きな鳴き声をあげ、ずっとずっと鳴いています。あらんとさくらも心配そうに窓の外で鳴く子猫を見ています。



どうしたら良いのか、わたしは悩みました。この子猫は保護してあげた方が良いのだろうか?
ネットで「猫 保護する」で検索しました。猫を保護する場合、ノミや感染症がないか、まず動物病院を受診する。次に、飼い猫かもしれないので、警察に届ける。と書いてあります。生き物を保護するのは、なかなか大変なことです。保護するべきか、しばらく思案を続けます。子猫がベランダにやって来て4時間以上が経過しましたが、動く気配はありません。このままだと日が暮れてしまいます。気温は下がり始め、仔猫は震えているようにも見えます。
わたしはこの仔猫を保護することを決断しました。手袋をして、大きな洗濯ネットで捕獲しようとベランダに出ました。仔猫と目があった直後、仔猫は走って逃げ去ります。
わたしの大きな決断は一瞬で終わりました。
ママの視線を独り占めしている、この黒い物体はニャンだろう?
その黒い物体の後ろにくっ付く、さくら。
物体の前にあり、ずっと触られているキーボードの上に乗る、あらん。


なぜ、この黒い物体はずっと触ってもらえて、見てもらえるのだろう。


触れると暖かく、動くことなく大人しいパソコンの前と後ろから注がれる、あらんとさくらの視線を切り撮ってみました。