medixad備忘録。 -2ページ目

30代の働く女性についてのおはなし

働く30代女性の生活時間の違いに注目
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ヒットの消費心理学
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 多くの女性たちは30歳という節目にさしかかると、結婚や出産をするか否か、それに伴って仕事を続け
るか否かといった人生選択上の大きな転機を迎える。

 こうした就業や結婚、育児等のライフイベント選択の積み重ねの結果、女性たちの人生はワーキング・シ
ングル、DINKS、継続就業マザー、離職層(専業主婦)や復職層等々、多様な岐路に分かれていく。

 役割に着目すると、例えばワーキングシングルであれば、「私」「娘」「職業人」、継続就業マザーであれ
ば、加えて「母」や「妻」といった具合に、女性は一生や1日のうちで複数の役割を同時に果たしている。
 
 こうした役割の切り替えを象徴するデータとして「家族団らん」時間がある。平日の夕方の家族団らんの
時間帯別行為者率をみると、午後8~10時の間で継続就業マザーの行為者率が抜きん出て高い。
 
 日中は職業人として仕事に専念している継続就業マザーたちが、せめて帰宅後だけは母役割に徹し
子供との時間を大切にしたいという思いが凝縮されているようです。

 
 
☆★☆-----以上をマーケティングに生かそう!------------------------------------------
・家族団らんといえば専業主婦と考えがちでしたので、継続就業マザーの率の高さは思いの他でした。
・家族団らんや子供は、決して専業主婦の専売特許ではなく、継続就業マザーの中にこそ強いニーズが
 あるのです。
・こうしてみると、女性を広くターゲットにするとしても、その多様な層によっての違いがあり、それに気づ
 けば今までにない市場もみえてくるのではないでしょうか。



「日経消費ウォッチャーから現在を知るマーケティング」から

人気の秘密は形状にあり エコバッグスタイル おしゃれで頑丈、主婦が支持

今日は、エコバッグの専門通販サイト「エコバッグスタイル」を運営し
 ているセイチョウマーケティング(東京・港)に関する記事です。

 ■「一般に売られているエコバッグは品質が低く、耐久性に欠けている」

 ■まず重い荷物でも耐えられるポリエステル製で、生地も厚みがあるタ
  イプを100種類以上集め売り出した。

 ■‥‥購入者からは「かわいいデザインが欲しい」「小さく収納したい」
  「ポケットがあれば」など様々な要望が寄せられた。

 ■そこで07年末、オリジナル製品開発に着手した。「レジカゴ型」「レ
  ジ袋型」など4カテゴリーごとに、顧客の声を反映しつつ独自製品を
  製作した。

 ■例えばレジカゴ型は‥‥積算時にカゴにセットすれば、レジを通した
  商品をそのまま袋に詰められるアイデア商品。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!

 ●スーパーでの買い物時に使うエコバッグ。私もごく普通?に「レジ袋
  の代わり」と考えていました。とすれば、求められる条件は、

  ・たくさん買った場合も入るように大きめであること
  ・重いものを入れても破れないように頑丈であること

  あたりになるでしょう。


 ●ところが、記事によれば、「バッグ生地が重量に耐えられないコット
  ン製」に対して、多くの不満の声が出ていたそうです。この点に商機
  を見いだしたセイチョウマーケティングの武田紀世彦氏は、重い荷物
  に耐えられるポリエステル製の袋を集め、売り出します。


 ●で、ここまでのところ、特筆すべき点は見当たらないのですが、ポリ
  エステル製の袋を購入した女性たちから様々な要望が寄せられ、同社
  では、

  ・「エコバッグ」に求められる機能が「レジ袋」とはかなり違う

  ことに気付かされたようです。面白くなってきました。


 ●今まで、消費者がレジ袋に個性を求めることはありませんでした。
  他人と同じ袋を持つことに不満はなかったのです。ところがエコバッ
  グには、「買ったものを入れる」という基本機能以外に、

  ・デザイン

  が要求され始めたのです。


 ●もちろん、見た目のかわいさなどもあるのですが、同社の商品が人気
  なのはレジカゴ型を作ったことによる、とのこと。

  私も、近所のスーパーで、主婦がレジカゴ型のエコバッグを使ってい
  るのを見たことがあります。


 ●「なるほど!」と感心しました。レジ係りが積算時に詰めたものを、
  そのまま持ち帰られるのですから。自分で袋に入れる作業が無くなれ
  ば、かなりの時間短縮になります。


 ●サイトを見てみると、その他にもたくさんのデザインを生み出してい
  ることがわかります。

  トートバッグ型、カート型、カゴ型、リュックサック型etc.

  レジ袋がこんなふうに変わっていくとは! 


 ●最初、「もっと丈夫なものを作れば売れる」という思いで始められた、
  このエコバッグ販売事業。今やファッション雑貨屋さん的な業態に
  なりつつあるようです。

  顧客の声に耳をすました結果、同サイトは発展を続けています。

  エコバッグスタイル
  ⇒ http://www.eco-style.co.jp/


 ●さて、あなたは、

  ・頭で考えることの限界

  を認識していますか?


 ●ビジネスでは、「やってみないとわからない」ことが非常に多く存在
  します。その点を楽しいと感じ、柔軟に対応できるか否かが、企業家
  向きかどうかを分けるといってもよいでしょう。

  トライにトライを重ねてこそ、ビジネスは発展します。小規模でよい
  ので、どんどん試してください。




「日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術」から

【2009/06/04 発行】

  ○「出生率上昇 景気が後押し 昨年1.37、3年連続上向く
  先行きは不透明」
  (3面)

  ○「50年金利固定ローン 『長期優良住宅』普及促す
  住宅機構、きょう発売」
  (4面)

  ○「雇用危機を読み解く 性別・学歴と賃金格差
  『男女』は縮小、『学歴』は拡大続く」
  (23面)

  ○「買い手のホンネ 産地研調査から この夏 買いたい衣料
  男女とも手軽なTシャツ」
  (31面)

  ○「海水浴場も原則禁煙 神奈川、来年度施行目指す
  罰金なども検討」
  (38面)

  ○「低所得者の葬儀支援 僧侶ら『無縁仏にも安らぎを』
  生活保護の受給者増加・・・ 『国も不安除く対策を』」
  (39面)

食品の買い場

◆◇食品の買い場◇◆

2009年4月の全国主要スーパーの売上高は、
既存店ベースで、5カ月連続で減少しました。
食料品に限れば、3カ月連続の減少。
(日本チェーンストア協会の発表)

このところ 新型インフルエンザ対策で
保存性のある食品が買われたようですから、
5月の数字は上昇するかもしれませんが、
そのまま続くとも思えません。

比較的好調といわれていた食品スーパーも
4月は既存店でみれば、低調です。

消費者は、節約のため低価格商品へと流れましたし、
買い控えもしたのでしょう。

さらに、
食品を買う場所が、スーパー以外にもたくさんありますから、
買い分けることもします。

コンビニ
ディスカウントショップ
100円ショップ
デパート
専門店
産地直送
JAの直売所
生協、会員制業者の宅配

食品の安全を意識する度合いが高まり、
有機・低農薬野菜、無添加食品の会員制宅配サービス、らでぃっしゅぼうやの
売上高は、2009年2月で、前期7.4%増です。


年を重ねて、家族も独立してゆくと
食品の量はかつてほど必要とはしませんし、
味の好みも確定しています。
中年主婦が店や商品を選択するポイントが、価格だけということはないのです。

個人商店にせよ、チェーン店にせよ、
鮮魚、パンなど
専門店の存在感は大きいですね。

ベテラン主婦は、品質の良さをまず評価します。


【今日のポイント】
ベテラン主婦は多くの食品買い場から選ぶ。


【忘れてはいけないこと】
シニア主婦ドライバーも多いので、店の駐車場も大事なポイントになり得ます。



「ホンネの現場マーケティング★50代女性が買うとき」から

SNS利用者のおはなし

SNS利用者の4割「SNSをきっかけに商品を購入」
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若者のSNS利用実態
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 首都圏在住の20~34歳の男女にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用頻度を尋ねたとこ
ろ、「週に1回以上」利用する人は20~34歳男性で31.3%、20~34歳女性で38.5%。女性が男性を
7.2ポイント上回った。

 「ほぼ毎日」利用する人は、20~34歳男性で11.6%、20~34歳女性で16.0%だった。

 3ヶ月に1回以上SNSを利用している人に「SNSがきっかけとなった商品購入やサービス利用経験の有
無」を尋ねたところ、全体の4割が「経験がある」と答えた。

 「SNSがきっかけで購入・利用した商品やサービス」では、「飲食店」がトップで18.3%。

 「情報収集に手間をかけるのをいとわない」と答えた割合は、SNS利用者が46.0%で、SNS非利用者よ
りも12.4ポイント高かった。

 「情報収集にお金をかけるか」に対しては、「必要な情報ならお金を惜しまない」と答えた割合はSNS利
用者が37.7%で、非SNS利用者が33.3%。

 情報収集元として「雑誌・フリーペーパー」と答えた割合はSNS利用者が58.4%。非SNS利用者よりも
9.0ポイントも高かった。

 一方、「テレビ」「ラジオ」「新聞」で情報収集している人は、非SNS利用者の割合が高く、特に「新聞」で
はSNS利用者の割合よりも5.9ポイント上回った。

ますます消費者は賢くなる一方です。

 
 
☆★☆-----以上をマーケティングに生かそう!------------------------------------------
・SNS利用者の方が、情報収集に積極的という結果となりました。
・商品、サービス情報のはんらんで、広告を見て購入意欲を持つより先に広告主の意図や対象を読むよ
 うな消費者である「マーケッター」的な消費者を生みました。
・そんな若者は、企業が発信する情報より同じ消費者の体験談を重要視します。
・若者層の攻略にSNS活用ははずせない時代となりました。



「日経消費ウォッチャーから現在を知るマーケティング」から

ファイブ・フォース・モデル

ファイブフォースモデルは、「業界」分析を目的とした
フレームワークです。

勝つ業界にいるために活用する事ももちろん大事ですが、
ファイブフォースは、市場でなぜ勝ち負けが生じるかを考え、
どうすれば、業界内で勝ち組に回れるのかも示します。


業界の魅力を決定づける5つの力の中身は、

1.新規参入の脅威
2.ライバル
3.顧客の交渉力
4.サプライヤーの交渉力
5.代替製品や代替サービスの脅威

で、これを具体化するそれぞれのチェック項目を考えると、
業界の状況が把握できるのです。

(詳細のチェック項目は、前回の号を参照してください)


SWOT分析の「外部分析」は、甘くなりがちですが、
これにファイブフォースモデルを使えば、きっちり分析できます。



●今日の問題

ファイブフォースを使って、産業構造を明らかにしたら、
次は、その業界(市場)でどうやって勝ち続けるかを考えましょう。

伸びている市場、衰退している市場で、戦略の選び方が
異なります。



●今日の解決

伸びている市場で勝ち続けるには、内部的な要素
『顧客に提供する「価値」』に注目するのです。


ポーター教授は、『顧客に提供する価値』について
3つの基本戦略に集約しました。

市場が正常に伸びている場合、採るべき戦略は、下記の
3つの概念にまとめられます。

1.コストリーダーシップ
  ライバルより、低コストで創造し、低価格で提供。

2.差別化
  ライバルと異なる価値を、プレミアム価格で提供。

3.集中
  少数セグメントにフィットする戦略をとる。
  特化により業界平均以上の収益性を確保する。


ただし、これらは同時に展開してはいけません。

1.2.を同時に行うと、戦略が矛盾します。
その結果、得るのは、現場の混乱で、
失うのは、ステークホルダーの信頼です。

差別化と、コストリーダーシップはトレードオフなのです。


なので、コストリーダーシップか、差別化を選択し、
必要に応じて、集中の戦略を立てるという感じです。

まとめると、このような感じです。


            低コスト     |   独自性
         ――――――――――――――――――――――
競争範囲広い場合:コスト・リーダーシップ |   差別化
競争範囲狭い場合:低コスト化による集中  | 差別化による集中


自社のサービスは、どこを目指すべきか、
方針がぶれないように考えるのは大切ですね。



◆衰退市場における戦略の選択

では、ファイブフォースの結果、どうみても需要が減退している
市場において、どうやって活動すればよいのでしょう?

その処方箋は、一般的に「収穫戦略」と言われます。


◆収穫戦略とは?

「収穫戦略」とは、「即時撤退戦略」とは違い、節度ある撤退を
進めます。一方、キャッシュフローの最大化を図ります。

具体的には、
キャッシュフローを増やすために新規投資を全く行わないか、
厳しく制限し、設備のメンテを抑え、宣伝や研究開発費も抑える。

製造するモデル数を減らす、流通チャネルを絞る、小規模顧客は
切り捨てる、納期や修理の早さ、販売支援等の点でサービスを抑える
等を実施するのです。


このため、収穫戦略を進める場合、供給業者や顧客の信頼を
維持するのが難しくなります。

そして、最終的には事業を売却ないしは清算します。
手元に残るお金を最大に増やす方法論です。


◆衰退市場では、即、収穫戦略をとるのがよいのか?

しかし、衰退時にも残存需要は存在するでしょう。
それを獲得できる競争力を持てるかどうかがポイントです。

競争力を持てない場合、収穫戦略、もしくは、早期売却しか
ありません。

しかし、競争力を持てる場合は、
・市場リーダーシップ戦略
・ニッチ戦略
のオプションが追加されます。

最後に、この2つをご紹介します。


◆市場リーダーシップ戦略

衰退産業に踏みとどまる数少ない企業の中で、
トップになることで、平均以上の収益を確保しようとします。

衰退のプロセスをうまく制御して、価格競争を避けながら
収益性を改善させるという目的があります。

そのために、
1.他社が業界から離れていくように仕掛ける
2.競合企業の撤退障壁を緩和してやる
3.信頼できる市場情報を収集し、開示する
4.競争に参加するための条件を釣り上げる

といった戦術をとることが求められます。


◆ニッチ戦略

まずは、衰退産業の中でも安定した需要が続くか、
衰退が遅くなりそうなセグメントで、かつ、
高い利益が得られそうなセグメントを探し当てます。

その後、他のセグメントから撤退しつつ、
このセグメントを支配できるよう先手を打つのです。


ファイブフォースの環境分析から始まりましたが、
このように環境分析を戦略に生かし、ぶらさず、
しっかりと競争に勝ち残ってください!



「ハーバード・ビジネスレビューを読みこなす!」から

自社商品の周辺で顧客は何を悩んでいるか。そこまで解決してあげればあなたのファンが増える。

━━━━━━━━━━━━━ 2009年5月25日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(6面)
 ■□■   乙女心、雑誌とつかむ      コーセー「ヴィセ」 
 □■□       最新のファッションに合うメークを提案
 ────────────────────────────────

 今日は、2008年の売り上げが2ケタ増を達成した、コーセーの
 メーキャップ化粧品「ヴィセ」に関する記事です。

 ■「ViVi×VISEE」。ヴィセの売り場に行くと、最新のファッ
  ションを身にまとい、ヴィセのメークで仕上げた「ViVi」(講談
  社)の人気モデルのポスターが若い女性の目を引く。

 ■1994年に誕生したヴィセは、安室奈美恵さんや浜崎あゆみさんを起用。
  セクシーでかっこいいメークができるあこがれの化粧品というイメー
  ジを確立させた。

 ■そんなヴィセも00年をピークに苦戦を強いられるようになる。2001円
  から5000円までの中価格帯に位置づけられるヴィセの顧客の一部が、
  セルフ化粧品に流れた。

 ■テレビCMをやめ、ViViの人気モデルを使った雑誌広告を広告宣
  伝の中心に据えた。

 ■価格施策では2000円以下の低価格帯の品ぞろえを強化。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!

 ●消費者は、常に比較しています。今、自分が使っている商品が得なの
  か、他社の商品の方がよいのではないか、と。

  人の心をつなぎとめることはできません。魅力を感じたら、簡単に
  よそへいってしまうもの。


 ●1994年に誕生したコーセーのヴィセ。記事によれば、95年発売の
  「グッドカールマスカラ」は年間120万本を出荷するヒットを記録し
  たほどの商品でしたが・・・


 ●セルフ化粧品の台頭で流れは低価格品に傾き、ヴィセに流れが戻るこ
  とは無かったと記事にあります。競合商品と比較された結果、ヴィセ
  は敗れ去ったのです。


 ●目に見えない「流れ」というもの。これを変えるには思い切った作戦
  が必要。人の心は驚きと共に変化するものだからです。

  誰も思いつかなかったような奇策を繰り出さねばならない・・・


 ●コーセーは、

  ・全身のコーディネートを提案する

  戦略を採用しました。


 ●テレビ番組で、見栄えのよくない人を見つけてきて、ヘヤースタイル
  から足先まで変えて見せるものがありますが、コーセーの戦略はこれ
  に似ています。


 ●ルックスに気を使う女性は、メーキャップはもちろん、その他すべて
  についてどう見えるかと気にしているはず。コーセーはメーキャップ
  とそれ以外を上手に組み合わせて提案することで、他の競合商品との
  差別化を図ったのです。


 ●噛み砕いて言えば、

  ・服装などの余計な悩みを取り去った = 安心感と自信を与えた

  ということ。若い女性が安心料としてお金を払い、「ヴィセ」を買っ
  ています。

  ヴィセ⇒ http://www.visee.jp/


 ●さて、あなたは、

  ・あなたの商品の周辺で顧客は何を悩んでいるか

  お考えになったことがありますか?


 ●そこまで含めて悩みを取り除くサービスを提供できれば、顧客は喜ん
  であなたの商品を購入するでしょう。コーセーがやっていることが
  自社商品に応用できないか、考えてみてください。
 
 



「日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術」から

『不況生き抜く 磨け!営業力』

今日は5月18日に放送された『不況生き抜く 磨け!営業力』に関する話題です。

不況をどう生き抜くか?これまでのモノの売り方を見直すことによって、この
難題に挑む企業が増えています。

キーワードは“営業力”です。

■営業力アップ ノウハウは・・・
中古パソコンやサーバを販売するある企業は、需要の拡大で営業マンが不足し、
営業成果にムラができてしまったという。
そこで依頼をしたのが、営業部門のコンサルタント。
コンサルタントが若手営業マンに同行し、アドバイスをおくります。

不景気の中、営業部門を見直す企業が多い理由は?
「人を入れ替えるのではなく生産性を上げる必要がある。売上を10%増やすと
いうことなら営業力でカバーできる。」(営業部門コンサルタント/清野氏)

■今までと同じでは・・・ 営業マンの育て方
3日間に渡って行われる「営業力強化セミナー」の参加者は、社会経験人10年
以上の営業マン。
商品の差別化が難しく、物が売れない時期だからこそ、セミナーの需要が高ま
っているという。

参加者の声は・・・
「改めて研修を通じて自分自身を高めようと思った。」
「同じやり方を続けていては、今の時代は生き延びられない。」

■不況で増える営業代行
アルゴノート株式会社は、顧客開拓から商品の販売まで営業のアウトソーシン
グを請け負う。
これまでは、業界の進歩が早く、競争が激しいIT産業からの依頼が多かった
が、今年に入り家電、製造業などからの依頼も増えているという。

「今までは営業しなくても業績が上げられていたが、営業活動を行わないと業
績が落ちていくという危機感を持っている企業が増えている。」
(アルゴノート/桐原社長)


不景気でモノが売れない。その現実を変えるヒントは、営業力に眠っているの
かも知れない・・・。


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皆さんはこの放送を見てどんなことを感じましたか?

営業力アップにもいろいろな方法があるようです。
自前で育てるのはもちろん、外部コンサルタントを雇う、セミナーに参加する、
アウトソースするなど、企業はこの不況を乗り切るのにさまざまな手を打ち始め
ています。

営業マンにとっては成果を上げるのが大変な時代であり、かつ本当の力をつける
チャンスと言えるでしょう。
どんなに良い商品があるからといって、売上が上がるとは限りません。むしろいい
商品がなくても、いい営業マンがいた方が売上は上がるのではないでしょうか?

私自身、長い間営業マンをしていました。また、最近でも多くの営業マンの方と
お会いする機会があります。
私が営業マンの方とお会いした時に、どんなにいい商品を持っていても商売をする
気になれないタイプがあります。

それは、
・下調べ、下準備をしない営業マン
・自らのアピールが中心の営業マン

このような営業マンをみると「あなたは誰のために、何のためにここに来たのです
か?」と聞きたくなります。
個人的な意見ですが、営業マンにとって重要な要素は「顧客を知ること、知り尽く
すこと」だと考えます。
そう考えると、「調べる」「聴く」は最低限必要な要素です。

不況だからより強く売り込むのではなく、不況だからこそ買っていただけるように
することが必要です。

その第一歩が「顧客を知ること」ではないでしょうか?



「ワールドビジネスサテライトから学ぶ顧客主義経営論」から

【2009/05/26 発行】

  ○「中古住宅に新保険 売買を促進 補修費1000万円保証
  政府検討 来年度にも」
  (1面)

  ○「5月の月例報告 判断を引き上げ 景気、3つの『薄明かり』
  生産・輸出や公共投資 雇用なお不安要因」
  (3面)

  ○「厚生年金 働き方で差 財源『積み立て不足』500兆円 厚労省試算
  夫+専業主婦 給付5割 40年間共働き 40%切る」
  (5面)

  ○「コーヒーはファストフードで 安く味にも評価
  専門店利用『減った』3-4割」
  (31面)

  ○「今夏の気温 平年並みか高め 気象庁予報」
  (38面)

仮説・企画立案に役立つWebマーケティングデータ2009.05.26/No.117

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◆◆◆◆       週間アクセスランキング           ◆
◆◆◆ ┏━┓……………………………………………………    ◆◆
◆◆  ┃1 ┃   ~2009/05/19~2009/05/25~     ◆◆◆
◆   ┗━┛……………………………………………………  ◆◆◆◆
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◇興味のある内容がありましたらご覧下さい。

■1位:「男の子牧場」炎上、「牧場メーカー」「女の子牧場」などパロディサイト乱立
http://www.e-research.biz/statistics/staweb20/004409.html

■2位:なぜ、セキュリティ対策でコンバージョン率が向上したのか?
http://www.e-research.biz/column/004357.html?utm_source=090519&utm_medium=mail

■3位:ブックマークに関する調査--検索エンジンの普及によってブックマークはなくなる!?
http://www.e-research.biz/profile/004194.html

■4位:Web2.0マーケフェアで見たCMSの「新常識」
http://www.e-research.biz/statistics/staweb20/004404.html

■5位:広告業界ニュースTOP30を発表! 2009年1月~4月
http://www.e-research.biz/statistics/004384.html

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◆◆◆◆       週間Webマーケティング            ◆
◆◆◆ ┏━┓……………………………………………………    ◆◆
◆◆  ┃2 ┃   ~2009/05/19~2009/05/25~       ◆◆◆
◆   ┗━┛……………………………………………………  ◆◆◆◆
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┌─┐
│01│注目の記事
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≪モバイル全般≫─────────────────────────

■NTTドコモの新機種で注目機能,「タッチでペアリング」や「Cookie対応」
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004423.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

≪インターネット全般≫──────────────────────

■Twitter、「広告でなくツールを収益源に」
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004434.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■アイトラッキングの実験からわかった12のWeb戦略
http://www.e-research.biz/statistics/004449.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■デル、チャットでのサポートを正式に開始
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004456.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪広告関連≫───────────────────────────

■広告媒体としての価値はいかに──,任天堂の動画配信「Wiiの間」開始
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004412.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■言葉の持つ力の大きさを実感する「TCC広告賞展2009」開催
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004426.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪動画関連≫───────────────────────────

■NHKの映像素材でYouTube・ニコニコ動画作品が作れるようになるそうです
http://www.e-research.biz/statistics/staweb20/004415.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■Hulu、動画視聴数が一年で490%伸び
http://www.e-research.biz/statistics/004430.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■群衆巻き込んだ人気バイラルビデオ,一緒に踊ったり歌ったり
http://www.e-research.biz/statistics/staweb20/004439.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪メディア情報≫───────────────────────────

■N患者への影響力1位は「テレビ・新聞」、2位「インターネット」、3位「患者の声」
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004416.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪キャンペーン・おもしろサイト≫───────────────────

■ピザ屋、ヨーグルト店がTwitterを利用した地元ビジネスの成功例
http://www.e-research.biz/statistics/staweb20/004414.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■ビールデンウィーク 「乾杯でひとつになろう!」
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004429.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■どのタイミングでトイレに行けばいいか教えてくれる『RunPee』
http://www.e-research.biz/statistics/004451.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪その他≫───────────────────────────

■グーグル、辞めそうな社員を見分けるアルゴリズムを開発--WSJ報道
http://www.e-research.biz/statistics/004431.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


◇その他の注目記事はこちらから・・・・・
http://www.e-research.biz/statistics/index.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


┌─┐
│02│リサーチデータ
└─┴──────────────────────────────

≪モバイル全般≫─────────────────────────

■○○でモバイル検索は47.7%が経験【第48回:モバイル調査】
http://www.e-research.biz/statistics/004421.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■世界の携帯電話販売台数、2009年第1四半期も減少--スマートフォンは堅調
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004436.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■ベッドにモバイル機器を持ち込んで仕事――英国人の4分の1以上
http://www.e-research.biz/statistics/004446.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪インターネット全般≫──────────────────────

■ネット DVD レンタルの認知度・利用経験者ともに増加
http://www.e-research.biz/statistics/004417.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■国内ブログの実態は?総務省「ブログの実態に関する調査研究結果」
http://www.e-research.biz/statistics/staweb20/004444.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪マーケット≫──────────────────────

■不況だからこそ強いPR市場、ニーズはコンサルからネット広報へ
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004455.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■バーチャルワールド利用の米こども、ティーンは2008年800万、2013年に1500万
http://www.e-research.biz/statistics/004450.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


≪その他≫──────────────────────────

■Z世代の意識調査についての調査レポート
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004425.html?utm_source=090526&utm_medium=mail

■若年層が好むのはクールなイメージでも斬新さでもなく......
http://www.e-research.biz/statistics/sta_8/004452.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


◇その他のリサーチ結果はこちらから・・・・・
http://www.e-research.biz/statistics/index.html?utm_source=090526&utm_medium=mail


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│03│Webマーケティングデータ
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≪SEM/SEO≫─────────────────────────

■CA、商品在庫連動型リスティング広告入札管理ツール「CA RENDO」開始
http://www.sem-r.com/09/20090525123856.html

≪インターネット全般≫──────────────────────

■Twitter、ハリウッドへ。TVショーを計画中
http://jp.techcrunch.com/archives/20090525twitter-heads-to-hollywood-plans-to-develop-tv-show/

■97歳のおばあちゃんブロガーが死去
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/25/news032.html


≪広告関連≫───────────────────────────

■2008年度上期の「スーパークリエータ」が発表、認定は12名
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20393339,00.htm?ref=rss


≪おもしろツール≫────────────────────────

■Twitterで今日の占いを流してくれる『Twittascope』
http://www.100shiki.com/archives/2009/05/twittascope.html

■昭和30~50年代の「思い出」を投稿、共感してつながる「青春プレイバック」
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20393660,00.htm?ref=rss

■カヤック、東スポ風の一面を生成するブログパーツを公開
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20393422,00.htm?ref=rss


≪その他≫────────────────────────────

■若者に広がる「ユニ隠し」現象とは何だろう
http://www.j-cast.com/2009/05/25041857.html



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