シルキーカバーが肌に悪いと思われていたり、ボロボロすると言われたりする理由と、それらを防ぎ肌に負担をかけない使い方についてご紹介します。
こんなお悩みを解決!
- 毛穴に詰まって肌荒れしないか心配
- 塗るとポロポロとカスが出ないか不安
- 日焼け止めとの正しい併用手順を知りたい
この記事では、そんな疑問にお答えします。
- 安心できる肌に優しい無添加処方
- 乾いてからの極少量塗布がカギ
- 質感で変わる日焼け止めの順番
ここから、シルキーカバーの正しい使い方や、日焼け止めとの順番など、気になる疑問についてさらに詳しくご紹介しますね。
シルキーカバーが肌に悪いと思われる理由
まずは、ネットなどで見かけるシルキーカバーが肌に悪いのでは?という不安の声についてお伝えします。
高いカバー力があるからこそ、成分や肌への負担を気にする方が多いようです。
- 毛穴に詰まりそうなシリコン成分への不安
- 皮脂を吸着しすぎる事による乾燥の懸念
- しっかり隠せる分だけ負担が大きそうな誤解
シリコン成分への不安
肌の凹凸をなめらかにするため、ジメチコンなどのシリコン系成分が含まれています。
そのため、「毛穴に詰まりそう」「ニキビの原因になりそう」と心配される方が多いです。
ですが、ていねいなクレンジングを心がければ、過度に気にする必要はありません。
皮脂吸着による乾燥
テカリを抑える成分が含まれているため、皮脂吸着効果がとても高いのが特徴です。
そのため、もともと乾燥肌や敏感肌の方が使うと、必要な皮脂まで奪われてしまうことがあります。
乾燥やかゆみ、赤みなどを引き起こすのではないかと、不安に感じてしまうようです。
カバー力への誤解
ひと塗りで毛穴やシワをしっかり隠すという、高いカバー力も魅力のひとつです。
しかし、消費者心理として「強力に隠せるなら負担も大きいのでは」と連想されやすいようです。
実際には美容成分も配合されており、商品そのものが肌に悪いわけではないので安心してくださいね。
シルキーカバーの肌に負担をかけにくい使い方
次に、肌への負担やトラブルを防ぎながら、シルキーカバーでキレイに仕上げるための使い方をご紹介します。
ちょっとしたコツを意識するだけで、驚くほどなめらかな肌を作ることができますよ。
- スキンケアが完全に浸透するのを待つ
- 一度に塗る量はお米つぶほどの極少量にする
- 絶対に強くこすらずに優しくなじませる
- 必要に応じて悩みのある部分だけに使用する
スキンケアの十分な浸透
洗顔後に化粧水やクリームで保湿をしたあと、すぐに塗るのはNGです。
肌の表面にベタつきが残っていると、成分がからまって仕上がりが悪くなってしまいます。
必ず肌の表面がサラッとして、水分や油分が浸透しきってから使いましょう。
お米つぶほどの極少量
1回の使用目安は、ひたいや頬などの1か所につき「お米つぶほど」の極少量です。
指の腹に薄くつく程度の量を乗せるだけで、十分にカバー力を発揮してくれます。
多く塗りすぎると白浮きやヨレの原因になるので、少しずつ使うのがいちばんです。
摩擦を避けるなじませ方
肌に塗る際は、過剰に指やパフでゴシゴシと摩擦を与えないようにしてください。
強くこすりすぎると肌トラブルを加速させてしまう恐れがあります。
少量を肌の上で優しくスーッと伸ばすか、トントンとなじませるのが負担をかけないコツです。
気になる部分のみ使用
顔全体に塗ると乾燥を感じやすい方には、部分的な使い方がおすすめです。
テカリが気になるTゾーンや、小じわが目立つ目元やほうれい線だけに極少量を使ってみてください。
自分の肌質に合わせて使う範囲を調整すると、ムリなくキレイな仕上がりを楽しめますよ。
シルキーカバーがボロボロすると言われる理由
シルキーカバーを使っていて「ポロポロとカスが出る」と悩む声も、いくつか見受けられます。
実は、このボロボロ現象には明確な3つの原因が隠されているんです。
- 適量を超えて一度にたくさん塗りすぎている
- スキンケアが乾ききる前に重ねてしまっている
- フタが開いていて中身が乾燥してしまっている
一度に塗る量が多すぎる
ポロポロと崩れてしまう原因として、いちばん多いのが「塗りすぎ」です。
お米つぶほどが基本ですが、これを超えると肌になじまずにカスが出やすくなります。
もしお米つぶ大でもポロポロする場合は、さらにその半分の量に減らすのが正解です。
スキンケアが乾く前に塗布
化粧水やクリームのベタつきが残ったまま塗ってしまうのも、よくある失敗のひとつです。
スキンケアの基剤とシルキーカバーが混ざってしまうため、消しゴムのカスのようなものが出ます。
忙しい朝でも、しっかり浸透するのを待ってからメイクに移るようにしたいですね。
フタの閉め忘れによる乾燥
保管している間に容器のフタがしっかりと閉まっていないと、中身が劣化してしまいます。
空気に触れてテクスチャーが乾燥すると、肌に乗せてもなじまずにポロポロしてしまいます。
「残り少なくなるとポロポロする」という場合は、保管中の乾燥が原因かもしれません。
シルキーカバーのボロボロを防ぐ使い方
シルキーカバーがボロボロ崩れるのを防いで、なめらかでサラサラな仕上がりを作るポイントをまとめます。
毎日のメイクでこの4つを意識すれば、イヤな崩れから解放されますよ。
- スキンケア後は肌表面が乾いてから塗る
- 指の腹にかする程度の微量だけを使う
- こすったり摩擦をかけたりせず優しく塗る
- 使い終わったら必ずフタをしっかりと閉める
表面が乾いてから塗布
いちばん重要なのは、必ずスキンケアがしっかり浸透するのを待つことです。
肌表面のベタつきが完全になくなってから使うことで、成分の絡まりを防げます。
ティッシュで軽くオフして、余分な油分を取り除いておくのも的確な工夫ですね。
かする程度の微量を使用
口コミでも言われているように、「かする位の微量」を指につけるのがコツです。
たっぷり塗らなくても、ほんの少しの量でスーッと肌の凹凸をカバーしてくれます。
足りないかな?と思うくらいの量からスタートして、少しずつなじませてみてください。
こすらず優しく塗布
無理に強くこすりながら塗ると、摩擦でカスが出やすくなってしまいます。
指の腹を使って優しくスーッと伸ばすか、気になる部分には軽くトントンと叩き込みましょう。
肌をいたわるように、力を抜いて優しく触れるのがキレイに仕上げる秘訣です。
使用後のフタは完全密閉
中身の水分や油分が飛んでしまわないよう、使用後はフタをきっちり閉めてください。
小分けにして密閉しておくと、最後まで乾燥させずに使い切れてラクですよ。
ちょっとした保管の工夫で、いつでも新品のような使い心地をキープできます。
シルキーカバーを日焼け止めと併用する場合の正しい順番
紫外線対策として日焼け止めを重ねたいとき、シルキーカバーと日焼け止めのどちらを先に塗るべきか迷いますよね。
実は、使う日焼け止めの「タイプ」によって、正しい順番が変わってくるんです。
- ローションタイプは日焼け止めが先になる
- リキッドタイプはシルキーカバーが先になる
- どちらも必ず肌表面が乾いてから重ねる
ローションタイプの場合
化粧水のようにシャバシャバしたローションタイプを使うなら、日焼け止めが先です。
スキンケアの後、日焼け止めを塗って、しっかり乾いてからシルキーカバーを重ねます。
水分が多いものを先に肌へなじませるのが、ヨレを防ぐための鉄則ですよ。
リキッドタイプの場合
乳液状やリキッドタイプを使う場合は、シルキーカバーを先に塗るのが正解です。
シルキーカバーで肌の凹凸をフラットに整えてから、日焼け止めを優しく重ねていきます。
この順番を守ることで、ポロポロとしたカスを出さずにキレイなベースが完成しますよ。
シルキーカバーの使い方まとめ
シルキーカバーオイルブロックの肌に負担をかけにくい使い方や、ボロボロを防ぐ方法についてお伝えしました。
これで解決!
- 肌に悪いという噂は、高いカバー力や成分の特性からくる誤解が多い
- ボロボロするのは「塗りすぎ」や「スキンケアが乾く前」が主な原因
- 乾いてから極微量を優しく伸ばすことで、肌への負担と崩れを防げる
- 日焼け止めのテクスチャーに合わせて、塗る順番を変えるのがポイント
もし「毛穴レスな陶器肌に憧れるけど、うまく使いこなせるか不安」と思っているなら、今回ご紹介したコツが役立つと思います。
基本のひと手間をていねいに行える方にとって、毎日のメイクをラクにしてくれるシルキーカバーオイルブロックは有力な選択肢の一つと言えそうですね。
