こんにちは！こんばんは！おはようございます！
Sion心蓮です
先日、初の胃カメラをしました。
成人検診の項目にあったので、
念のために受けてみた！という訳です。
鎮静剤を使用しての検査なので
眠ってる間に終わる～
の、はずだったのに、
まだ効きが弱かったのか、
お医者さまに
「あれ？まだ眠くないの？」て聞かれながら開始。
すると、
管が喉を通過するときにえずきまくり
ｸﾞｴｰ
お医者さんには怒られ、
看護士さんには
『我慢してくださいねー』て、
でも、、
生理現象だから
我慢できるようなものでもなく、
でもね。
次気づいた時には、
場所も移動していて
1時間以上も眠ってたみたいで
まっっったく記憶がない
あれれ～？
てな感じでした（笑）
始めの数分間だけ
地獄のような苦しみを味わったけれど
とりあえず無事に終わって良かった
胃カメラの結果は、
ちょこっとだけ胃壁にびらんが見られたので
生検の結果待ちです。
数年前に
甲状腺機能低下症でホルモン数値のバランスが崩れて
嚢胞腫と体調不良が起きていましたが、
慌てず騒がず
パワー力で改善して、
昨年頃から
今度は更年期の変動でホルモン減少による
ホットフラッシュが強く
多汗と動悸と倦怠感に悩まされ
漢方を処方してもらっていたのを
この11月からホルモンの補充療法に切り替えて
様子をみています。
まぁ、更年期真っ只中で
肉体の変動期を味わっておりまするぅ
そんな中でも
私がこんなに活動的に動けて
鬱々せずに
明るく穏やかに過ごせているのは、
パワーのお蔭はもちろんのこと、
常にポジティブマインドを心がけ
宇宙に神さまに
高次元と繋がっているお蔭だと思います
そこで、今回のお話。
ホルモンバランスで人格が変わってしまう人も
いるくらい
ホルモンの影響てすごいのです。
ホルモン恐るべし…
この『人格が変わる』ということには、
憑依が関係していることもあります。
憑依だけが原因ではないかもしれませんが、
ネガティブが憑依現象を起こすという二次的な
ことが起きてしまうのです。
憑依とは、
自分がネガティブになることで
ネガティブな霊を引き寄せてしまうこと。
きっかけが病気や治療だとしても、
元たる自分がネガティブになってしまうから
憑依が起きてしまうのです。
憑く霊が悪いのではなく
憑かれる自分が悪い
いくら霊を祓っても
また同じような霊を引き寄せてしまいます。
まずは、
低い霊が憑くような器を
自ら作っていることが問題なんです。
病気や治療によって
ネガティブになってしまったのなら、
そのことに自分で気づくことが重要です。
そんな自分を客観視できないまま、
負のスパイラルに落ち込んでしまえば
ますます憑依を呼びやすくなってしまいます。
精神と肉体
メンタルとフィジカルの両方を整えなければ
解決しません。
ホルモンに限らず、
肉体の病気によって心まで病む場合があります。
私にも数年前にこんな事がありました
めったに風邪をひかない私が
風邪をひいてしまい
体調を酷く崩してしまったときに
これまでの嫌な記憶がよみがえり
自分のことがめちゃくちゃ不幸に思えてしまって
そしたら
更に体調も悪くなってきて…
陰な考えをして
心が病んでいく自分に ハッ
と気づいた
その瞬間に心を正して
感謝できることをたくさん数えたら
めっちゃくちゃ幸せなことを思い出せて
しかも回復が早まったという経験があります。
憑依する霊は病気を悪化させ
私たちを不幸に導こうとするのです。
現世で生きている私たちは、
肉体のコンディションがたましいに影響を
与えるという
視点を忘れてはなりません。
笑う門には福来る
どこまでいっても
どんなときも
感謝感謝
ここまでお読みくださりありがとうございました
最近はビーガン食にハマってます
