40歳を過ぎた頃リュウマチを発症しました。
自己免疫疾患です。自分を自分で攻撃するなんて! この私が、あり得ない!
と思ったのですが、膝に水が溜まり、胸水が溜まり腹水が溜まり、手の強張り、身体中の関節痛と痺れで夜は眠れなくなりました。
顎関節も痛みで広げられなくなり、食べ物も口に入れるのに苦労しました。笑えない話しづらい、何とも情けない。
歩く度に足元からの振動が腹水に伝わる感じで、肝臓の辺りを押さえて青い顔をしてゆっくりゆっくり歩いていました。
咳をしようものなら、身体中に痛みが走ります。
ある朝、身体中の関節がきしみ、痛みと熱で起きられなくなりました。
病院では「ストレスでしょう。40歳を過ぎたら仕方ないね」と。
半年ぐらい病院に通いましたが、薬の処方と検査だけです。その薬の副作用で発疹は出るし気持ち悪くなるし、痛はましにはなりましたが気分は暗いまま、回復の兆しは見えませんでした。
私、「センセイ、どうすれば良くなりますか?」
センセイ曰く、「美味しいものを食べて、ゆっくり穏やかにすごしてください」
私、(それは無理でしょう、と心の中で思い)「センセイ、もういいです」
と伝え、長く通った医者に行くのをやめて、自分で治そうと決めました。
「リュウマチ要らない、棄てよう!!」
それから痛みや強張りが出る度に「今日は調子が少し悪いようね、でも大丈夫よ。戻るからね。」と身体に言い聞かせます。
そして、手をさすり関節を撫で回し想いを注ぐ、という日々をすごしました。
1年程過ぎた頃、痛みはほぼ消えて、以前と同じように過ごせるようになりました。
病気自体を治そう、と集中的すると、病気は注がれた意識によってなかなか消えてくれません。
病気は無視すること。身体の持つ本来の能力を信じた結果です。(病気の種類にもよるかもしれませんが)
今は睡眠不足が続いたり、普段していない無理な行動をすると痛みが出ることがありますが、「ごめん、ちょっと無理させたね」と身体と会話します。
病気に注目する前に、自身の身体の知性のや能力に気づいて愛でることです。
だから病気は、ゴミ箱にポイ! です。
どうか皆さま、健やかな日々をお過ごしください。
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