先日のシャルル・ド・ゴール空港でのタクシーストライキから数日後、パリからユーロスターに乗ってロンドンに移動しようとパリ北駅に向かった。
胸の中に嫌な予感が走る。近づいてみると、下記のようなインフォメーションが出ていて、本日は全ての列車が運休との事。嫌な予感ほど的中するものだ・・。
英仏海峡トンネルのフランス側の入り口付近で、数十名が貧困や移民問題に対して不満を爆発させ、トラックで線路に侵入したり、タイヤを燃やすなどの行為をしているとの事。
早々に今日の移動は諦めて、チケットオフィスで明日の朝一番の切符に振り替えてもらい、もう一泊パリに滞在する事にした。
おかげでまた美味しいフレンチとワインもいただけたので、ある意味ラッキーだった。
地元の人いわく、暖かくなると動物も人も活動が活発になるのは自然の摂理。季節が良い時期にヨーロッパを訪れる人は、その分のリスクがある事も理解してほしいとの言葉に、妙に納得したのでした。


