medioメンバー紹介
このブログでウチのメンバーを紹介していきたいと思います。まずは3月でmedioを引退した星勝太です。胴上げ動画の一番初めの彼です。以下「渡辺恭兵×星勝太 スペシャル対談」です。

ー4年間お疲れ様でした。まずはmedioを引退した今の気持ちを教えて頂けますか?
4年ですか?まず、そんなに長くプレーしてたのか、という驚きがありますね(笑)。というのも、僕の中ではあっという間だった、というかまだまだこれからっていう意識があったので。なので、寂しさとか達成感とかはもちろんまだないですし、「引退」という響きも他人事にしか聞こえないぐらい実感がないというのが今の正直な気持ちです。
―引退を決心した決定的な理由は?
まだまだこれからって言ったあとにこんなこと言うのもあれなんですけど、単純に走れなくなったからです(笑)。局面局面で、前なら触れたボールに届かなくなって。もう一歩が出ないんですよね。かつて出来てたことが出来ない、それを実感したときほど歯がゆいものはありませんよ。そんな状態でズルズル続けられたらチームとしても迷惑だろうし、何より僕自身がちょっと厳しいかなと思ったんで身を引くことを決心しました。

ー”ポスト星勝太”は誰になる?
うーん、難しいですね(笑)。けどやっぱタカ(14)やショウ(7)に期待したいです。最近は素人とは思えないような動きを見せるようになってきてますし、それでいてまだまだ伸びしろもある。彼らの成長が、今後medioがさらに大きなステージを狙ってく上で重要なポイントになってくることは間違いないでしょうから。
とは言え、そう簡単に僕の代わりが台頭してくるのもなんか寂しいですね。
果たして「ポスト勝太」と呼ばれる方は光栄に思ってくれるかな?(笑)

ーmedio復帰の機会が与えられたら、戻ってくる考えはあるのか?
引退を決断したばかりの人に復帰について聞くんですか?そんなの今は全く戻る気ないに決まってるじゃないですか(笑)。
あと、機会は与えられるものではなく、自ら掴み取るものだと僕は思います。
なので、いつか復帰する日が来るとしたら、周囲から要望されてではなく、自ら渇望して戻る格好になるでしょう。
―4年間、medioでプレーして、もっとも嬉しかった瞬間と残念だった瞬間は?
medioでプレーしている一瞬一瞬が常に嬉しかったですね。だからこれっていうのは意外とないですね。ただやっぱり、調布での優勝は印象深いです。ほんと、「ガチ」でしたからね(笑)。
残念だった瞬間は、ラストゲームで決定機を外したシーンですね。思い切り左足を振り抜いて上手くミート出来てたんですけどね~。周りが、とくにチカが僕のためにかなり必死にチャンスを演出してくれてたんでね、凄く悔しかったのを覚えてます。あー!悔しっ (笑)
まあとは言え、圧倒的に嬉しかった瞬間の方が多かったですよ。強いかはまだわかりませんが、なんだかんだいいチームでしたよ。

ー憧れであった浅井堂岐(14)とプレーできたことはどんな影響を与えたか?
貪欲なまでの成長意識っていうのが浅井さんにはあって、例えば相手を研究するとかメディアから最新の情報を逐一ピックアップするとか。「素人だからそれくらいして当然」と言ってしまえばそれまでですが、少なくとも僕にとっては凄く影響があって、かなりの刺激を受けました。
さらに、そういった姿勢っていうのは、「世界のASAI」となってからも変わらなくて、むしろそうなってからの方が凄みを増してって。
愛読書がnumberとか普通の人だったらあそこまで様になりませんよ(笑)

ー浅井堂岐の長所/短所は?
僕に浅井さんの評価をしろと 相変わらずきついなあ、渡邊さんは(笑)
うーん。長所はやっぱり、繰り返しになっちゃうんですけど貪欲な成長意識じゃないですかね?自分を常に追い込んで成長を促すっていう。例えば、試合前日に敢えてコンパを催したり、時間ギリギリで来てアップなしで試合に臨んだり。あそこまで自らに厳しくするところは長所というか、もはや才能でしょうね。
まあ「いいから普通に早く来いよ」と言ってしまえばそれまでですが、うちの場合それが“浅井スタイル”っていうのを皆が理解してましたからね。そういった意味でもmedioは面白いチームでしたね。
ー最後に星さんを応援している全てのサポーターに一言お願いします。
僕はこれまで幾度も“持ってる”と言われてきましたが、今回ほどそれを感じたことはありません。そしてやっとその本当の意味がわかった気がします。
僕は果たして何を持っていたのか。
そう、それは仲間です。
決して仲良しではないけれど、僕らはある部分では一致していたんだと思います。
「サッカーが心底好き」という部分で。
サポーターの皆様、そんなサッカーバカ僧どもをこれからもよろしくお願いします。
そして今まで本当にありがとうございました。






















