顔面セーブの話しから感じた事

1本目
両手で抑えたもののボールに負けて手を持って行かれて顔面へ…

2本目
足で弾き飛ばしたボールをカウンター気味にマトモに顔面へもらって身体が一瞬仰け反った程のシュートだった…唯一反応が出来なかったボール。

本人は
1本目…思ったよりシュートの威力が凄かった(´・д・`)

2本目…予想が出来なかった(´Д`)手を出す前に顔に当たった(>.<)


えっ?(((・・;)
確かにペナルティーエリア内からのシュートは0.6秒程(ペナルティーエリアのぎりぎり外からで0.8秒程?)でネットを揺らすし…蹴った瞬間に行動をしないと間に合わないが…予想って…。

で、以前に話していた事を思い出した。。。。

『◎◎のシュートは蹴った足の場所でボールの方向が分かる…』

もし、本当なら親父の想像だけど蹴り足が見えなかったかトウキックだったんじゃないだろうか…。

話し半分に聞いていたがマジで蹴り足の部位を見て予測、反応しているのかも知れん…そう考えれば逆に蹴られたシュートが1本もなかった事も納得いくし止めれなかったとしてもタイミングは合っていた事も納得いく。

親父的にはまだまだ蹴られて飛んできたボールに反応する段階だと思っていたけど、踏み込む足の向きも見る様に教える段階にいるのかな…(。・_・。)
『勘』で動くタイプかと思っていたけど、何気に『頭脳派』なのかも知れんwww




体格的に不利な今、技術と頭脳を鍛える良い時期や。
シュートを止める(キャッチする)技術を身に付けると共に「如何にシュートを止めるか」でなく「如何にシュートを打たさないか」を考えれる様になって欲しいな。