2度目の1学年上の練習試合。
前回、3年の3人組みを投入して公式戦、練習試合を含めて初勝利をあげた4年生。
4年生の中からも『3年生を入れた方が試合になる』との声があると言う…(ソレモドウナン?(-_-;))
初勝利以降は又々連敗街道爆進中って事で明日は3人組みが起爆剤となって良いプレイが出来たらと思っている。

息子はFPかGKかは分からんけど前回GKで出た時に4年生がピッチ上で『ナイスプレイ!』『ドンマイ!』とか声を掛けてくれて頑張れたと言っていたので、
『今度GKで出たら最後まで声を出せよ。』
とは言っている。

低学年でGKをするより4年生に混ざってGKをする方がFPのサッカーの理解度の差もあり「ぎこちなさ」がなかったので本はGKをしたいんだろうな。
(問題は年上にむかってのコーチングやなwww)


今、息子がGKとして一番にやらんといかん事は
『声出し(コーチング)』
それが間違ってようが合ってようが関係無いので、
兎に角『元気な声出し』
それと『諦めずボールに食らい付く姿』
技術や経験が無いのでキーパーとして出来る事は『元気、勇気、根性』を見せる姿しか無いやろ。


あの4年生チームを目覚めさすのは3年生キーパーの一生懸命にゴールを守り、勇気を持って必死にボールに向かう姿やと思うぞ。

悔しがる姿、大きな声、喜ぶ姿、最後まで諦め無い姿、泥まみれ、擦り傷だらけのキーパーの姿を見て鼓舞しない奴は居ないやろ。


父は最後の試合に間に合うか微妙な感じやけどな。