皆さん、こんばんは。
長野市で ご縁があった方のしあわせが増え 赤ちゃんが欲しい方の応援を通して
未来の子供たちが安心できる世の中を創る
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
一般社団法人子宝カウンセラーの会認定
しあわせ子宝カウンセラーのみすずです
今日は、恒例のことわざのお話をしたいと思います。
小さく生んで大きく育てる
【読み】 | ちいさくうんでおおきくそだてる |
【意味】 | 小さく生んで大きく育てるとは、子供は小さい子を産み、大きく成長させるのがよいということ。 事業なども小資本で始め、だんだん大きくするのがよいやり方だということ。 |
【小さく生んで大きく育てるの解説】
小さな赤ん坊を産んで、大きな子に成長させるほうが、楽で賢明だということからそう言われるようになったそうですが、一般には『あまり無理をせず、地道に大きくしていくこと』ことの喩えとして使われることが多いようです。
私も、あまり器用なほうではありませんので、この言葉のようにあまり無理をせず、一歩ずつ地道に生きていきたいと思っています。
器用な人を羨ましく思うこともあるけれど、やっぱりこっちのほうが私の生き方には合っているのかな・・・
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