41歳Ｍ子さん 妊活の物語① 子宮腺筋症手術の終わった後に見せいてただいた摘出物

おはようございます。

長野市で　ご縁があった方のしあわせが増え　赤ちゃんが欲しい方の応援を通して

未来の子供たちが安心できる世の中を創る　

日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー　

一般社団法人子宝カウンセラーの会認定　

しあわせ子宝カウンセラーのみすずです

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少しでも励みになったり

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喜んで快諾してくださった　Ｍ子さん　ありがとうございますm(_ _ )m

何回かに分けて、いろんなことを乗り越えて

赤ちゃんに逢いたくて、

逢うために、　がんばっていらっしゃるＭ子さんのことを

書き綴っていきます

Ｈ25年10月17日　病院で腺筋症・筋腫の核手術を行いました。

これが、摘出部位の写真です。

この病院では、こんなふうに写真を撮ったものを下さるそうです。

摘出物の欄、

腺筋症40グラム・筋腫3個・左卵管付属物数グラム　とあります

ご本人も、こんなものがあったら、妊娠しないよなあ・・・・

と思ったようですが

私も、これを見せていただいた時は言葉が出ませんでした

ご主人は、実際に摘出されたものを見せていただいたようですが

やはり、驚きで言葉が出なかったようです。

今日もブログにお越し下さりありがとうございますm(u_u)mブログにお越しくださったみなさまに、たくさんのしあわせが降り注ぐことをお祈りしていますすべてのベビ待ちさんに天使が舞い降りることをお祈りしてますみんなで一緒にしあわせになろうね！と下のコウノトリマークを　ポチっとクリックしてくださると嬉しいです。携帯電話の方は、こちら
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