おはようございます。
長野市で ご縁があった方のしあわせが増え 赤ちゃんが欲しい方の応援を通して
未来の子供たちが安心できる世の中を創る
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
一般社団法人子宝カウンセラーの会認定
しあわせ子宝カウンセラーのみすずです
35歳Mさんのケースです
前回の記事は コチラ
です
12月に入ったあたりから、
年末までに大掃除を済ませなくてはいけない
年末までに大掃除を済ませなくてはいけない
と、そればかり考えていました
でも、色々と忙しく、なかなか思うように進まず、その上、
いつもの年より年末のお休みが少なく、用事も有り
とてもこのままでは間に合うと思えず
夜も布団に入ってもそのことが頭から離れず
日中もそのことばかり考えていたそうなんです
いつもの年より年末のお休みが少なく、用事も有り
とてもこのままでは間に合うと思えず
夜も布団に入ってもそのことが頭から離れず
日中もそのことばかり考えていたそうなんです
まさに、それがストレスでした。
Mさんは、全くストレスだとは思っていませんでした。
面白いものです。
こころとからだは繋がっていますから
Mさんの心の中では「困った、困った、どうしよう」と
常に考えていて胃が痛くなるほどのストレスと脳は感じているのに
本人には全くその自覚が無かったのですから・・・・・
それに気付いたMさんはとても驚いていました
そしてもう一つ、とても大きなことに気付かれたのです。
大掃除をしたい理由が
「きれいだと気持ちがいいから幸せになるから大掃除がしたい」
と思うなら、意図的に動いているので
脳がストレスに感じる度合いはかなり少なくなります。
でも、「大掃除をしなくてはいけない」
という怖れからきている場合は
ストレスになるんですよ、というお話をした時に
ストレスになるんですよ、というお話をした時に
「母親と同じになっていました。
母が綺麗好きで、汚すと怒られたんです。
だから、いつも、怒られないように、綺麗にしなくちゃ、綺麗にしなくちゃ、と
思っていました。
楽しんでなんていなくて、綺麗にしなくちゃいけない、という感じです。
母親の、そういうところが好きじゃなかったのに
母親と同じになっていました。」 と愕然とされました
母が綺麗好きで、汚すと怒られたんです。
だから、いつも、怒られないように、綺麗にしなくちゃ、綺麗にしなくちゃ、と
思っていました。
楽しんでなんていなくて、綺麗にしなくちゃいけない、という感じです。
母親の、そういうところが好きじゃなかったのに
母親と同じになっていました。」 と愕然とされました
家に母親が一緒に住んでいるわけでは無いのに
Mさんは、母親に怒られたくない、というトラウマのもとに
無意識に行動していたのです。
Mさんは、母親に怒られたくない、というトラウマのもとに
無意識に行動していたのです。
次号に続きます
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