おはようございます。


長野市で ご縁があった方のしあわせが増え 赤ちゃんが欲しい方の応援を通して

未来の子供たちが安心できる世の中を創る 
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー 
一般社団法人子宝カウンセラーの会認定 
しあわせ子宝カウンセラーのみすずですニコニコ

「男女産み分け」についての
私の思うことを綴らせて頂いていますメモ

前回の記事は コチラ  です


http://ameblo.jp/medical-misuzu/entry-11703274295.html  


基本的に、私は、誰がどんなふうに感じてもかまわないラブラブ

と思っています。


人を羨む気持ちや憎む気持ちプンプン


そんな気持ちが出てくることも

「いけないパンチ!」と思わずに


その人にとっては、

それを感じるくらい苦しく悲しい言葉や出来事だったしょぼんと思うのです。


だから 望むことは


今、自分に出てきている感情には

その感情が出てくるだけの意味がある。


その感情が出てくることによって

自分自身を自分が守っている・・・・・


という心のメカニズムを理解して

自分を責めること無く

自分自身を慈しんでしあわせな人生ドキドキを送ってほしいと思うのです。


これは、私自身が自分に心がけていることであって

自分自身がそれができているから

という訳では無いのですあせる


ですから


男女産み分けを望むことがいけないのでなく


望むこと自体を楽しんでいるラブラブ!のか

産み分けられなかったことを考えると苦しい気持ちショック!が出てくるのか


ということのほうが大切だと思っているのです。


かつて私は長男の嫁でした。


「跡取り」 の嫁として

「男の子を産まなければいけない」叫びと思っていましたし

そう周りから望まれていました。


当時は、まだ今ほど神経が図太くなくにひひ

とても繊細だったのでしょぼん


舅や姑の一挙手一投足が気になり

「良い嫁と思われなくちゃ」あせると必死でした。


「良い嫁でいる」ビックリマーク


それは、私にとって疑いの無い当たり前に出てくる思いで

その為に、いつも周りの目を気にして目

「気に入られるように、気に入られるように。」

といつも無意識に緊張していたのでしたガーン


そんなふうに始まっていた「嫁」時代は

なんだかとてもいろんな「疲れ」が蓄積されていったのですが

それがなぜかわからなかったのですドクロ


あかちゃんがほしい・・・・・


そう思い始めて数ヶ月経ち

妊娠がわかった時に


「嬉しい・・・・・ラブラブ


と同時に望んだことは


「男でありますように・・・・・」でした。



       次回に続きます。

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