こんばんは。
長野市で ご縁があった方のしあわせが増え 赤ちゃんが欲しい方の応援を通して
未来の子供たちが安心できる世の中を創る
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
一般社団法人子宝カウンセラーの会認定
しあわせ子宝カウンセラーのみすずです
昨日のブログは コチラ
です
昨日、 「私が正しい」 と 「こうでなければならない」 を
考えてみてください。
という文章を書きました。
その 例 はこちらです
会社にど~しても好きになれない同僚がいたとします。
彼女は
平気で人の悪口を言い、自分が気に入らないと仕事をしません。
でも、上司には笑顔で愛想を振りまくので
上司はその子のことをお気に入りです。
仕事もしないで、ペチャクチャペチャクチャ誰かのところに行っては
話しばかりしています。
みんな仕事が忙しく、残業しないと追いつかないので
残業をしているのに、その子は定時になると
にこやかに「お先に失礼します~」と帰ります。
もう、職場にその女性がいるだけでイライラしてきます・・・・・。
彼女は
平気で人の悪口を言い、自分が気に入らないと仕事をしません。
でも、上司には笑顔で愛想を振りまくので
上司はその子のことをお気に入りです。
仕事もしないで、ペチャクチャペチャクチャ誰かのところに行っては
話しばかりしています。
みんな仕事が忙しく、残業しないと追いつかないので
残業をしているのに、その子は定時になると
にこやかに「お先に失礼します~」と帰ります。
もう、職場にその女性がいるだけでイライラしてきます・・・・・。
状況が思い浮かんでいただいたでしょうか?
では、 「こうでなければならない」 から
私が思いつくものを書いてみます。
(これが正しいかは、また別です)
・人の悪口を言ってはいけない。
・気に入らない仕事でもしなければいけない。
・ちゃんと仕事をしていないのに、笑顔で愛想を振りまくのはいけない。
・仕事が出来る人が上司のお気に入りでなければいけない。
・仕事の時間内に仕事をしないで話ばかりしてはいけない。
・みんなが残業しているのにひとりで帰るのはいけない。
そして、
この考えが正しい。
と無意識に信じています。
だから、 「正しくない」 ことをしているその人を見ると
イライラするのです。
では、このイライラを起こさないようには
どうしたらいいのでしょう・・・・・・
つづきは次回です
今日もブログにお越し下さりありがとうございますm(u_u)m
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