みなさんこんにちは!
4月ですね!
4月はどうしても期待が膨らむ季節ですが、先に伝えておいた方が良いのは
「期待しすぎ」は禁物です。
大きすぎる負荷や期待値との大きなギャップはストレスを感じてしまうものです。
モチベーションを上げるということはすごく良いことだし、適度な負荷をかけるのは、乗り越えられるぐらいのストレス下であれば、むしろ成長となります。(ポジティブストレッサーとも言います)
ただ、上手くいかなかった時、それがネガティブストレッサーとなり、総崩れしてしまうことがないようにしたいものです。
最近、お客様の治療していくうえで感じることが
仕事で上手くいかないことだったり、社会生活、人間関係での悩みであったり、数多くのストレスで苦しんでいる方が多いように感じます。
この状態に陥る背景はいったい何なのか?
おそらく、ある出来事が起きた時、その時の思考そのものの情報処理が歪んだものになってしまっているのではないかと感じます。
その歪んだものというは
「認知の過程」にあると考えます。
そもそも人間の心って、「バイアス」がかかりやすいんです。
だから合理的に考えられないようにできています。
例を出すと、トリックアートのような「錯覚」です。
分かっていても、錯覚するように出来上がっています。
どうしてバイアスがかかりやすいのか?
話をすると長くなってしまうのですが、
要は、人間の脳は異常進化している。
言ったらデカすぎる。
その脳の中で1つに統制できているかと言えば、
色んな感情が飛び交っていると思うんです。
ほんの一例ですが、
「今はダイエットしなければいけないな」と思っていても
「お腹空いたしご飯たべたいな」
「いや、それより運動だ!」
「でも今日はチートデイだし、食べても良いよね」など
それが社会生活や人間関係の悩みであれば
幼少期に今まで「あなたは悪い子ね」と言われ続けていたという背景があり、それが成人になった今でも「自分は頭が悪いんだ」と思い込んでいたり。
その「頭が悪い」に一歩踏み込んで、
「頭が悪いって最低だよね」とか
「努力しない人ってダメだよね」
そういった思考が自動的かつ瞬間的に認知するようになってしまい、
それが仕事上でなにかミスをしてしまった時に、「自分は最低の人間なんだ」とより辛い状況やマイナスな思考へと歪んでいってしまうことが考えられます。
異常に発達している分、脳の中でいろんな矛盾が生じる。
だから異常に苦しんでいる。
本来、前頭葉がそういった本能を統制していると思いきや、そんなことないんですよね。
脳科学を知れば知るほどそうではなくて。前頭葉って意外と何もできていないということが分かっているんですね。
ただ観察しているだけ・・・ということが多いんです。
だから、前頭葉って強いリーダーでもないので、脳の中ではいろ矛盾だらけ。
結局バイアスというものにかかってしまいやすいんです。
ただ、たちが悪いのが
それは本人も気づいていないということ。
「ただなんとなく辛い」ってことが多いんです。
私達は、その出来事によって苦痛等を感じやすいのではなく、
そのバイアスによってモノゴトの捉え方が変わることで、その歪んだ認知が感情を辛いイメージに作り上げてしまっています。
なので、逆を言えば、
そのバイアスを変えていければ、
そういった出来事が起きたときでも、捉え方を変えることができるんじゃないか?
結果として、
自分の身体の状態までも変えられるんじゃないか?
ということです。
だからこそ、そのバイアスという思い込みや先入観というものをいかに理解するか?
その思い込みが感情にどんな影響を与えているのか?を探すために、一緒に検討していき、変化させる方法を身につけ解決していくことが必要になってくると思います。
それを直した結果、どういう理想を作れば良いのか?
どういう理想を目指せば良いのか?
これに関しては答えが出ていて、
「ちょっと古典的な価値観かつ平凡を目指す」です。
これはあくまでモデルですが、それを人によってアレンジしていくわけで。
そうじゃないとというか、そうしないと心が病んでいくだけなんですよね。
程々の年収があって
程々の責任感があって
程々のやりがいを感じて
そして家族、友人との仲がある。ってことが幸せに感じることなんじゃないでしょうか。
また落ち着いたら、どう取り組んでいけたら良いのか?それについても書きたいと思います。
