【前回からの続き】
それは食べ物が食べにくくなる事により栄養バランスが崩れるという事です。
歯の本数が減る事により、三大栄養素やビタミンなどの
摂取のバランスが崩れます。
では、実際どういう変化をおこすのでしょうか?
結論から言うと、ほぼ全ての栄養素の摂取量が減るという事です。
逆に、摂取量が大きく増える栄養素があります。
それは糖質(炭水化物)です。
なぜ、糖質だけ増えるのでしょうか?
理由は、歯が減った事により、食事が軟らかい食べ物中心となってくるからです。
歯の本数が減れば、かみ合わせの力や噛み合う面積が減ります。
それに伴い、今で普通に食べていた物が食べにくくなるのです。
今、歯がある方には感じにくいかもしれませんが、
もしあなたの歯が5本・10本・15本と、
どんどん歯が無くなった事を想像してみて下さい。
今と同じような食事が可能でしょうか?
買ったばかりのハサミと、使い続けて刃こぼれしたハサミでは
同じようにスムーズに紙が切れないように、歯もとても咬みにくくなります。
結果、軟らかい物を好むようになりそして糖質の摂取量が
増えて他の栄養素は減ってしまうのです。
そんな食事の偏りによって、次に起こる問題は
メタボリックシンドロームや生活習慣病の助長です。
他にも、咬む回数も減って脳の刺激も減り認知症のリスクも上がります。
その結果総医療費(医科も含む)が増えてしまうという事実があります。
歯を失う事は、これほどまでに体全体まで影響しているのです。
にわかには信じられないかも知れませんが、
それはいくつもの統計調査による客観的な事実なのです。
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