都知事選、終わりましたね。
初の女性都知事ということで、世界からも注目されています。
期待したいですね。
さて、その後のウェブのニュースでの候補者の方々のコメントがとても気になりました。
「知名度不足」「(女性問題などマスコミの)選挙妨害」などなど。
そのコメントの中からは、最も根本的な
「都民に支持されたなかった」ということが、まったく感じられず、
その人たちの視点がどこにあったかを改めて感じられたような気がしました。
(知名度不足、選挙妨害ということでいうなら、
他の立候補されていた18人のほうが、
まったくマスコミにも取り上げられることもなく、
演説を邪魔されるなどの直接的な選挙妨害など、
よほどひどい扱いだったと思います。)
一方、感心したものも一つありました。
小池百合子氏に対し、自民党東京都連から処分を求める声が上がっていることについての
菅官房長官の言葉です。
「政府が関わることではない。都連の問題だと思う」
「与党の推薦候補が敗れたことは大変残念だ。都民の選択の結果だ」
と発言されたとのこと。
ちゃんと、都民の意思であることを認識されている。
そして、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて
「政府としては国民のために(小池氏との)連携が必要だと考えている」とも語ったそうで、
やはり、ここにも国民のことがきちんと言葉として表現されています。
もちろん、政治家としてのキャリアだとか、賢さなのかもしれませんが、
この言葉を見たときに、「ああ、さすがだな」と単純に感心しました。
なにはともあれ、これからの新しい都政がどうなっていくのか、
とても関心があるところです。
しっかりと目と耳を開いていきたいと思います。