2002年


まだ父は診療所を営んでいました。


横で私やベテランの看護師がサポートしながら、主治医からは


「難しい患者さんは紹介状を書いて、慢性疾患の患者さんは診療してもよい」


という診断でした。


検査は大学病院に夜の8時ころに行ってSPECTやPET、記憶テストなどA-DASなどを


特別にしてもらいました。


かなりのご配慮をいただいて。


一方、母は通常の外来に。


主治医は同じ神経内科の教授です。アルツハイマーでは日本の三本指に入る名医です。


パーキンソン病の主な症状としては


小刻みな歩行、拘縮、ジスケネジアなどですよね。まだ当時は診断が決まったばかりでしたので


あまり症状は見れませんでしたが。


しかし、よく転んでいました。


父はアルツハイマーの可能性がある、母はパーキンソン病とほぼ決まり。


私はといえば、結婚してまだ5年目。


このまま介護に突入かと思うと、妻には悪くて。


しかし、経済的にはかなり恵まれていたのでお金の心配はいりませんでした。


まだ子供もいなかったし。


そんな両親のことを兄や姉に相談してもわれ関せずで、しらない!と言われる始末。


これからの不安を妻には話せずに、、、、


まだパニックまではいきませんが、


不安でいっぱいだったのを今も忘れません。


晴天の霹靂については


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