松尾 スズキ
まとまったお金の唄
 
戯曲読みたくなって、読んでる。
面白い!笑う。電車の中で笑う。
夏にやった演劇『ゴドーを待ちながら』の最初のト書きは
「田舎道。一本の木。」という、具体的なものを一切抜いた、
想像力の喚起の場になるような始まりだが、
この戯曲では「どこか。ポアアンと人魂が飛んでいる。」というやる気のなさ。
どこかって!
 
いやしかし、うまい。圧倒された。オオチャカ万博って何だったんだ?と思うし、
やたらとうんこの話がでるし、「嫌がらせ?暮れの元気な嫌がらせ?」というフレーズ
なんかにはもう、このひと天才だぁー!!と感じた。
 
ふりきることが大切だ。
やりすぎなくらい行き過ぎなければ、中途半端。
わたし、もっとだ。もっともっとだー!!
 
今日でバイトが最後だった。みなさまお世話になりました。
いろいろと声をかけてくれた方々に感謝。
昨日メールくれたアナタ!今日「さみしい」と言ってくれたアナタ!愛してるわ~たらこハート
友人が物品をくれた。ワーイ!!ちゅーv酒を飲む約束を交わす。下戸だけど。
しばらくは発表が続くので、休みがあるのがありがたい。
 
今日は発表をやる班で話し合いをしたのだが、
発表……うまくいくのだろうか……この班で……ガクリ(黒背景用)という感想しか持てず。
良くも悪くも暴走機関車よ。トーマスとパーシーよ。前向きに考えようと思う。
 
明日は狂言を観にいく子泣き爺ハート