メダカです。
昨日 突然ピンと来て
斎藤一人さんのお弟子さんのひとり、
宮本真由美社長の講演会に行ったと
インスタを載せました。
手相講座の生徒さんから教えてもらって
申し込みまでしてもらいました
ひとりさん流にいうと「ついてる！」かな？
昨日の「なんとかなるの奇跡」という話では
リコールが付いたという連絡が来た
120万円分のビトンのバックのエピソードは
笑ってしまいましたが
実際自分に起きたら大騒ぎです！
なんとかなる連鎖が楽しそうで、
私も言ってみようと思います
そういえば、講演の中には
ちょこっと
スピリチュアル系の話もありました。
その辺の話に触れそうになると、
ものすごく遠慮して、
慎重になられているのが印象的でした。
オーリングもみんなに試させてくれたのですが、
今どきオーリングの説明で
あんなに前振りが必要なのかと
印象に残りました。
一人さんもそうですもんね。
真由美社長はとても元気で
素直でチャーミング。
素敵な方だと思いました
下に写真載せますが、この格好で
多分京都からいらしたんですよね。
通り過ぎるおばちゃんたちが
2度見していました。
私にはハードル高い。
最後の〆に、
私を突き刺したエールがありました。
斎藤一人さんのお弟子さんの講演会の最後で
みなさんいつもされるんでしょうか？
はじめて聞いたのに
何故か私に問われているようで
真由美社長が叫んだ時、
泣いてしまいました。
前から見えていたんですね、、
この写真をお願いした時に
「んもー、泣かないでよぉ～」って
言われてしまいました。
仁義
たった一度の人生を
世間の顔色伺って
やりたいことをやらないで
死んで行く身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散って行く
桜の花の潔さ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神様よ
私の見事な生き様を
隅から隅までご覧あれ
以上
作・斎藤一人