今あることに喜び、

これから来るものに期待して

手相鑑定しているメダカです。

 

 

今日はメチャクチャお天気で

騙されて?外に出たら

何と風邪の冷たい事かえーんえーん

 

 

本日は21日日切り祈願の4日目。

近所の氏神様にご挨拶してきました。

 

今日も笑っている感じがしませんか?

 



 

 

今日は3つ、願い事が叶った状態を

先取りでお礼してきました。

 

1つは主人のこと。

もう1つは子どものこと

もう1つは私こと。

 

 

 

 

実は4つ目がありまして…

ステージ4の

闘病中の大切な人のこと。

 

 

 

私の中で

なんとか出来ないだろうか、

なにかしらしてあげられることは

ないだろうかと


余計なことを考えてしまう

お節介おばさんがザワザワ…。

 

(実際はなにもできていないのが事実です)

 

 

これは私の承認欲求によるところが

大きいのです。

人から「心配している私は優しい人」

 

 

思ってもらえるだろうなんて

心のどこかで人から見られた自分を

気にしているのです。

何もしていないのに!

 

 

 

人の一生を他人がとやかく出来るわけがない。

心配することが悪いのではなく

そこに邪心というか下心があるのが

…なんとも。

ニヤニヤニヤニヤ

 

 

 

 

もし、

闘病しているあの人が

この病を期に

起死回生を以て望むなら

きっとここは乗り越える。

 

 

もし、

この病が当人にとって

都合良かったり

居心地がいいものなら

 

EX (親とか家族含む)人が

優しくしてくれる、

心配してくれる

集まってくれる

など様々な不安を埋めてくれるとか

そんなこんなを本人が求めていたら

 


もしかしたら…

このままの方が

当人の潜在意識的には

心地いいのではないか。

 

 

 

一瞬のうちにそんなこんなが

頭の中に浮かんでしまい、

私は祈り続けることが

出来ませんでした。

 

 

全て神様にお任せします。

 

でも どちらに転んでも

 

あの人が

今も治療で辛い思いをしているから


少しでもその辛さを

軽減してあげてください。

 


それくらいなら出来ますよね?

 

 

なんて挑発するように意を放って

また明日。

 

 

 

チューチューチュー