「一流とは、実力があり、努力する学生。
二流とは、実力はないが、努力する学生。
三流とは・・・偏見を持つ学生だ
」
これは、韓国ドラマ
「ドリーム・ハイ」 での ワンシーン
芸術高校の理事長 ヨンさまのキツイ（もっともな）お言葉です。(・_・;)
絶対に合格する！ と 自信過剰になっていた コ・ヘミが、
オーディションで、不合格と言われ、
納得 が いかず、
合格したベクヒを 指し、、、
「私は一流で、この子は三流よ 
」
と言ったのに対する、ヨンさまのキツイ一言 
でした。
では、 한국어韓国語 ＋ 日本語訳 で、
다시 한번もう一度。 
일류는 실력 있고 노력하는 학생.
一流は 実力があって 努力している 学生。
이류는 실력은 없지만 노력하는 학생.
二流は 実力は ないけれど 努力している 学生。
삼류는 편견이 있는 학생입니다.
三流は 偏見が ある 学生です。
ヘミ の 性格を 見抜いて 発した ヨンさま の言葉は、
効果絶大
でした。
この後、
ヘミは、変化し、仲間とともに、大きく成長していきました。
韓国は、学業も 芸能も、ビジネスも・・・
日本とは、ぜんぜん比べ物にならない ほど、
激しい競争社会ですよね。
私は、韓国ならば、、、自信過剰で、強気なくらいが、
ちょうど良さそう な気がしますが・・・？！？！
それでも、ヨンさま いわく 「偏見はいけません。」 とのこと。
このドラマ 「ドリーム・ハイ」 は
ペ・ヨンジュン プロデュース 
ヨンさま肝いりの 
珠玉作品 ですから。。。
あのセリフは、ヨンさま が言いたかったことなのでしょう。。。
그렇죠 そうでしょう！
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ありがとうございました～！ (・ω・)/