外科に進む人にとっても力となります。
【感想】
かなりオススメの一冊。
Yearnoteを読んでいても疾患が頭に入ってこないことありませんか?
この本では、医師からその疾患がどう見えるか、を教えてくれます。
知らない人に絵画の説明をする時に、上から順に描かれているものを並べたり、細部の描写の説明などしないでしょう。「モナリザ」はどこか陰のある微笑を浮かべた美しい女性、ダヴィンチによって描かれた(私は絵画は分からないので稚拙な例えになってしまいますが)と表現されるでしょう。
疾患のゲシュタルト(全体像)を伝えてくれる良書です。
診断のゲシュタルトとデギュスタシオン 2
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生坂 政臣 井村 洋 岩田 健太郎 植西 憲達 春日 武彦 片多 史明 鎌田 一宏 川島 篤志 岸本 暢将 北村 淳 清田 雅智 窪田 忠夫 笹木 晋 椎木 創一 神宮司 成弘 鈴木 富雄 須藤 博 陶山 恭博 高田 俊彦 谷口 智宏 地畠 暁 徳田 安春 中下 珠緒 成田 雅 西垂水 和隆 林 寛之 本島 新司 本村 和久 山中 克郎
金芳堂
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【感想】
良書ですので2が出ました。当然Must buyです。
診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス
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志水 太郎
医学書院
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【感想】
総合内科医の頭をのぞいたような一冊。
こうやって診断しているのかと分かれば、勉強の仕方も分かってくる気がします。
Pivot Cluster Strategyは目から鱗というか、かなり納得のいく思考法です。
外来診療のUncommon Disease
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生坂 政臣
日本医事新報社
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【感想】
医学生症候群やシマウマ探しなどと揶揄されるuncommon diseaseの診断ですが、当然来る時は来る訳です。
この本の良いところは研修医の診断があり、次に最終診断が載っているところです。
どのようなピットフォールがあったのかが分かります。
症例集としても面白いですので、case study用にも使えます。
しかし、載ってる疾患はuncommonかもしれないが国試や卒試にガンガン出るんだよな~
見逃し症例から学ぶ日常診療のピットフォール (Meet the Master Clinician)
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生坂 政臣
医学書院
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【感想】
この本も筆者が生坂政臣先生なので、上の本と似ています。
同じような読み方が出来るでしょう。
お会いしたことは無いけど、非常に論理的で話が上手い方です。(動画にて)





