通夜と葬儀無事終わり

夫とお別れをして来ました。


次の日は1日抜け殻状態


寂しさと疲れと安堵と、混じり合って

よくわからない感情。


夫の肉体がなくなったけれど

骨になったけれど、なんだか冷静な自分。


月曜日は頭痛で起きれない。

息子のお弁当も作れない、送迎もできない

息子は幼稚園に行きたいと言って行って

ちゃんとお友達と遊んで思い切り普段の生活して


私だけ、家で夫の知り合いからの電話にでたり

感謝を伝えてみたり、寂しさのあまり

これからも仲良くしてくださいと送ったり


ぼーっとしたり。


息子のことは母にお願いして...そんな感じ


今日に至っては、朝起きることもできず

起きたら息子は幼稚園に行っていた


行ってらっしゃいすら言えず


その後は役所で諸々の手続きなど...


体は起きれないし体調は優れなくて

気持ちは常に落ちていて、やる気は出ない。


やらなきゃと思うけどできない。


だけど、夫のことを思い出すわけじゃなく

思い出さないわけでもないけど

すごく寂しいわけでもなく

寂しくないわけでもない


もっと寂しくなって泣いちゃうかなって思ってたけど

泣くわけでもない。

無。


息子のスイミングのお迎えに行って

それもなんだか役所で色々遅くなって

息子とお友達と母

よくしてくれている仲良しのママ友と

ご飯を食べているところに合流


明るく振る舞えた。


自分のことがよくわからない感じ


明日は息子のお弁当最後の日だから

作りたい。


ちゃんとママしなきゃ

夫が亡くなって1週間


目まぐるしく忙しくすぎていて

本当に悲しいのだけれど


実際には悲しむ余裕もなくここまできた。


明日はお通夜。


夫を見送る


亡くなっていて喋らない状態でも

家に夫がいて、


最初は横に寝てたりして


でも最近すっごくいきなり寒くなって

さすがに暖房つけられない部屋では寝られなくなって、


それでも毎日深夜2時3時まで一緒にいた。


何をするわけでもない


生きていた頃と一緒。


横で作業をしたり携帯で連絡とったり


違うことといえば、たまに話しかけて

当たり前に返答はない


これも今夜で最後


もう、一緒に肉体があることもないなんて。


息子がぼそっとバーバに話したこと


「もっとパパとおしゃべりすればよかった」


そう言っていた。


6歳でも思うこと

大人の私はもっと思う


今になって思う

もっと話せばよかった


もっともっと一緒の時間を過ごせばよかった


もっともっともっと写真を撮ればよかった




肉体があるのももう少し


今日も私たちは生きた


夫の生きたいと願った今日を


夫の葬儀のこと、夫の友達が顔を見に来てくれて

沢山励ましてもらって1日があっという間に過ぎた。


夫の生きたかった今日は

本当に夫のために過ごした1日。


明日も明後日もこの先ずっとそう


夫が生きたかった日を生きるんだ。


夫が1番大切にしていた息子と一緒に。


ね。