現在ライブ休止中なので今までを振り返る意味で久しぶりに書いてみます。

この歌も手話をつけましたが、私にとっての三大作詞家(秋元康・康珍化・松本隆)ラストをしめるべく投入しました。

この歌の何がすごいって、作曲が世界的プロデューサー・デビットフォスター氏!

これでいて「アルバム曲」なのだからとんでもないですよね。このライブは憧れの「はにーぽけっと」との共演なので緊張しましたが、この歌が終わったらある意味ホッとしました。


そして最後の一曲(5曲目)は南太田にふさわしく斉藤由貴「白い炎」でしたが、この歌は森雪之丞さん作詞・玉置浩二さん作曲なので松本隆・筒美京平コンビとは対極を行く歌。終わった後にはヨーヨー投げもやってしまいました。

これも「手話入り」で歌いました。

この歌は康珍化さんの作詞で、角川映画「愛情物語」の主題歌となっていました。ちなみにこの歌は手話歌の巨匠・きいろぐみ南瑠霞さんの前でもやってお墨付きをいただいた一曲で、これにより「女性歌手の手話歌最大手」と言われるようになってしまいました。(女性歌手って手話歌少ないんですよね。)

これも日本で私しか作らなかったために、比較されずに済むという点ではまたとない一曲です。

今回のライブは「手話歌」をする事がメインでした。

そのため投入した歌も個性派揃い、この歌の手話には驚かれました。


この「泣いちゃいそうよ」は96年の歌で、オトナっぽさを感じる一曲でした。

作曲は今井美樹を手がけた上田知華で、作詞は必殺の秋元康!同じ作詞作曲の「彼女とチップオンデュオ」と正反対でしっとりとした歌なので、私も歌手名は出さないままよくカラオケでは歌っています。


今回この歌をやろうとしたのは「はにーぽけっと」との念願の共演、それにふさわしくするために「手話歌は3曲は要る」と考えました。そして厳選したのが三大作詞家(康珍化・秋元康・松本隆)の作品を一曲ずつでした・・・。

この歌は「素直な感じの手話歌」で、意味深表現は一切使いませんでした。

この歌は06年8月にライブインマジックで行われた「フォークDEナイトスペシャル」でも歌った一曲でした。

それを何度かお客さんとして見に行っていた「はにーぽけっと」と共演するにあたり、はにーぽけっとのやすさんに特別にピアノを弾いていただきました。SIDからのあきちゃんのファンも「私の歌に呆然としていた」のがステージからも確認できましたし、私がここまで歌うなんて・・・と周りの人もビックリしていました。


ただしこの歌を歌うときのプレッシャーはすごかったです。だってあきちゃんの歌の後で同じ人のピアノ、歌唱力に差が出てしまうのは明らかです。そのため私は「音合わせなしでブッツケ勝負」という作戦に出ました。

音合わせしたらかえってプレッシャーが・・・これは事実です。イントロは覚えていたのでどれくらいで歌に入るかは間は取れましたが、サビの高音部をすぎるまでは緊張の連続でようやく一番が終わって安心できました。

間奏の部分で右側にいたやすさんをずっと見つめていたら泣きそうになっちゃって・・・ただ彼のピアノに圧倒されてました。余談ですが私は「マイクを持つ手が左」なので、やすさんが右側にいたのは本当によかったです。(ここだけの話、演奏者が左だと視界をさえぎってしまいコミュニケーションが取りづらい。)


本当にこの日の歌は、お客さんとやすさんのおかげで「ものすごい出来だった」と思います。

歌い終わった後の曲間には「この歌にちなんだトーク」もちょっぴりしましたが、これからはライブのトークも磨いていけたらカラオケの延長なんて言われなくなるかなと思いました。

はじめまして、MECKEYです。

駅員をしながら月1~2回ライブ活動をしています。

ここでは「ライブで歌った曲」の思い出話や、私の歌手活動について書いていきたいと思います。