なんてゆうかなぁ

個性的がイイだの　個性的を目指すだの　何だのゆう人ってのは

結局　無個性な場所から抜け出せてナイってこと？

無個性ってのはないと思われるから
ちょっと違うね

なんだろ　うんとね　あれだ

個性みたいな　ちょっと人と違うみたいな
そゆのに憧れるってことは　『自分は普通だー』て思ってるの？

一般的な性格で　一般的な人生で　一般的な死に方をする
ってゆう思いを持ってるの？

それはー。ちょっとー。勿体無いオバケ出るねー。

『頑張って個性的に！』って思ってる以上
結局は　普通ってゆうか　一般的ってゆうか　じゃないの？？

何が普通で　個性であるかってのは　どうでもいいのだが

秀でたいの？　羨望の的になりたいの？　パッとしたいの？
一体なんなのさー！って　思うよ。

意外とこうですか？
『赤信号　みんなで渡れば　怖くない』精神の人に限って
こんなコト言ってたりするんじゃないのみたいな？

そんでもって
『出る杭は打たれる』とか言っちゃったりなんかして
出っ張ってる杭を馬鹿にしたりするんだあ！　ぎゃーす！

なんにせよ　個性について語る人はイケてないってか。
うっかり語っちまったけれども。


なんかね

『変わってるよね』とか言われちゃうの　キライだなって
言われて嬉しがる程の度量はないぞ、と。

『おいしいよね』って言われるのが　スキだなって☆

よくわかんないまま　終わる（おねむな瞬間だし）