どうも☆( ̄^ ̄)ゞ
ふとした所からこんな事を考えだして・・・・・・
泥沼にハマりつつあるMECCOです!
(^_-)-☆
答えは、きっと人の数だけある!・・・・ハズ☆☆それでいいのかも知れませんが。(-_-;)
モヤっとしたので調べてみました。
(↑これは、昔の人の描いた、ジュエリーのデザイン画です(^ ^)斬新☆)
あくまで、考古学などの、学術的な観点での話ですが・・・
装身具の起源については、4つの説があるようです!
まず、一つ目が
「護符説」
原子社会における危険に対してのお守りとして、装身具が生まれたとする説。装身具に強い動物の牙や爪を使い、身につけることで、その力を乗り移らせようとしてたと考えられるからですね。
二つ目は、
ホモ・ルーデンス説ともいうべきもので、人間とは、本来、チャンスがあれば遊ぶもので、美しいものを見ると自然にそれを身につけて遊ぶのだという説。
三つ目は、
自己異化説ともいうべきもので、
人はとにかく他人とは異なりたいとおもっていて、その道具として装身具を使い、他人との同一視を避けるという説。
4つ目は、
自己同化説ともいうべきもの(さっきとは真逆の意味になりますが。)
人間は、とにかく何かに属していたい為、人と同じものを着けて、あるグループの構成員である事を強調するのだという説。
全部、もっともと言えば、もっともですよね。
(((o(*゚▽゚*)o)))
どんなアクセサリーが皆さんに喜んでいただけるのかを考えていて、
ここに行き着いたのですが、
奥が深い・・・・
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