BHP・Mecch-O 

xxxx01 ま、適当に見てって。

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H19 3 30 金 『スパーーーーク』

HP・mecch-Oですじょ?


あ、ま、あまり見ることが無いだろうが、

つよぽん。 携帯復活したから。

で、



きみはぐ買った。



ま、毎度のことながらエロゲ話だから。





で、説明は省いて、第一印象から決めていた美恋先輩を攻略。


で、初エッチ後のセリフが↓




みーちゃんって呼んでくれる?






    (゚Ω゚)


ええ、是非!

H19 3 14 『ヘルシング』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、前回更新したのは12月末、


あぁ、ダッ………ゲフンゲフンッ……


風の谷の~マルーコム………




ま、どーでもいい。



さて、そんな中、バイトの先輩が三国志でチーム作ろうと言ったので加入。


舞ー乙HiMEにちなんだ君主にしようと提案。



俺の君主名は清姫。



本当はキョウエンの紫水晶にしたかったのだが、


漢字がイマイチ分からない。



なので清姫。



なにがなので? とか言ってる奴は、

多分近日中に俺が夢に出て説教だ。



で、ま、そんなこともあり、

同居人がSEED2PLUSを持っていたのを思い出し、

しみじみとPLUSモードをやってみた。

















僚機のルナマリアさんが

ものすごい太いビームで俺を狙い撃ち。



正直勘弁して欲しい。



ちなみに信頼度はMAXで、コメント欄には


『あたしをちゃんと守ってよねっ』



私の身の保障さえしていただけるのであれば、幾らでも守りますけれども。




…………まぁ多分私のMS操縦技術が甘いんですかね……


4、5回程殺されてますが?


キラにだってそんな殺されて無いわ。




どうもこう、2次元スキーの僕の心を抉るのは止めていただきたい。


恋人(当時好きな子の名前をつけた)に 刺されて死んだ かまいたちの夜



アレ以上のダメージじゃね?




まぁ、ルナマリアさんはいいよ、もう。


ヌルイ作戦の時にでも連れて行くから。



気を取り直しプレイ。




・・・・・・・・・・・・・・・


敵機に蹴り飛ばされ、仰向けの私の上をなぎ払うヒートロッド。





















西川っお前もか!!!!!!!!!





うん、言いたいことは分かるよ。

でもそれじゃ、敵に届いてなかったじゃん。



射程内の稼動物って俺だけじゃん。



レイはいいこだわ~。


味方撃たねーし。

H18 12 24 『暗黒竜は俺の弟子』

HP・mecch-Oですじょ?


ここ最近はみにきすやフォセットをやってた。

特にフォセットは茜シナリオが凶悪で泣きそうになったり

静はやっぱ可愛かったりして最高だった。




ま、それはそのうちに語るとして、

こないだ、いつもの様に忘年会を自宅で開催したのだが、


クリスマスプレゼントとしてゲームを1本買って貰った。


今日は俺にゲームを買ってくれた3人+事情を知っている周りの人間に対して

ブログを送る。





特に金を出してくれた3人は

実名を晒して感謝したいぐらいだが……





さて、そのゲームだが、

まぁ当然エロゲなわけだ。


で、買ってやるからブログでレビューを書けという条件で買って貰った。


で、だ。

そのゲーム 『Dragon Quest NEXT』という。


どこかの某有名RPGみたいだが、全然違う。


こっちは育成シュミレーションで、自分でドラゴンを育て、勇者を倒す。


某巨大掲示板ではDQNという蔑称が付いていて

このゲームをやっていると言うだけでDQN房と言われてしまうのだが……



ま、そんなことはどうでもいい。

俺は生粋のエロだがただのエロゲーなぞしないわけで、

これは結構遊べるゲームらしい


では以下レビュー


まずゲームをインストールするのだが……容量が半端なくでかく、

とてもじゃないが、フルではできない。


今の俺にそんな許容量はない。


でインストールもものすげぇ時間が掛かる。

最初は順調に進むのだが、後半は1つのデータがものすごい大きいのか、

スピードががくっと落ちる。


で、なんとかインストールは完了した。


で、自分の分身となる竜を作成。


種類は多く迷う。

翼竜やティラノサウルスのような太古に実在したものから

RPGに出てくるような、中国龍、西洋竜まで選べる。


私はブラキオサウルスを選択。


次に育成だが、勇者と戦うためにある程度特技や属性の方針を決める。



若干子育て気分を味わえる。



うちの息子は炎・闇属性にする。


最初の15年ほどは特に戦闘を経験させず、育てるが、

遺伝子が訴えるのか、次第にそういったことにも

興味を持ち始める。

で、最初は実戦は経験させず、イメージトレーニングや

書物、映像を使った個人練習を繰り返す。



人によってはイベントが起き、若干12歳で初戦闘を経験した猛者も居るというが、

うちの子は特にそういったことも起きなかった為、

初の実戦は生まれてから19年経ちようやく実戦となった。


その戦闘は双方引き分けという形で終わったのだが、

恐竜が戦闘で肉体的、精神的に追い詰められるともう使い物にはならないらしく

また一から始めなければならないという、結構シビアなものである。


で、エロゲらしく、勇者を倒した暁にはCGが得られるのだが、とても全ては埋まらない。



で、20代前半が終わる冬、うちの息子を倒そうと一人の勇者が現れた。


緊張する。



俺の息子の前に立ちはだかった勇者さつき。


見た目はショートカットの可愛らしい女の子だが、油断ならない。


なにせ、全国の猛者がこいつに屈服したという事実すらある…………多分。



で、戦闘開始。


まずは相手の様子を伺うが、うちの子がどうやら戦意を喪失しているらしい。


このような名高い勇者と戦うのは初めてなのだから仕方ないとは言え、

まぁ……こっちも仕事ですから……

戦ってくれないと俺も困る。


栄養剤や興奮剤を駆使すると、頭を徐々に持ち上げて威嚇の体勢をとる。


その間、勇者さつきは、特に攻撃もしてこなかった。

どうやらこいつは、後手に回り、カウンターアタックするタイプらしい。


で、戦闘は相手との相性や装備も加味されるので、気が抜けない。


勇者さつきの属性は、氷・光属性。


これには少し困った。

なにせ、うちの子は炎。 氷とは相性が悪い。

一方的にやられてしまう可能性が高い。


撤退させようかとも思ったが、威嚇の構えに変化はない。


どうやらやる気マンマンだ。


そうなら俺も全力で立ち向かうだけだ。




で、勇者さつきの装備を改めて確認するが、


正直震え上がった。



見た目、唯の鎧にしか見えないが、その材質。


ある意味オリハルコンより性質が悪い、超弾性金属シリコン。


分かりやすく言えば、熱に強い、ねじ切れない、打撃に強い。



苦戦は必須だ。


しかし、攻撃は最大の防御。 行くしかない!

特技から 『精霊結界アストラル・ダメージ・コントロール・ドーム』

通称コンドームを使って果敢に敵に突っ込むも、

勇者さつきは待っていましたと言わんばかりに

うちの息子をひっくり返す。


開始早々マウントポジションを取られてしまった。


しかし、慌てずに対応。

長い首を活かし、下からも攻撃を加えるが

さつきの特技『スローローテーション』を使われてしまい、うまく攻撃が出来ない。


爪で引き裂こうにも意外と強靭な鎧に阻まれる・


仕方なく、首を突き上げて再度、攻撃を行なうが、効果は無い。


逆にこっちのスタミナを奪われてしまった。


スタミナの落ちたうちのドラゴンに勇者さつきの攻撃が襲い掛かる。


口を塞がれ、首・首の根元を締め上げられてしまい悶絶。

いかに恐竜といえども酸素が無くては活動できない。




おもわず 『ひっ、ひぃぃぃいいい』 と叫んだ。


しばらく後、

白い泡を吹いて倒れる恐竜。

脱力する俺。



















人として何かを失った瞬間だった……









ゲームの中とは言え、何かを失うとのはこれほどに辛いものかと……


しかし、そこで奇跡が起き、復活。



再度首を持ち上げて威嚇の体勢をとる。


先程の失敗から、背後に回り長い首で容赦なく一撃を食らわす。


しかし、カウンター型勇者さつきは俺の攻撃を巧みにかわし、受け流し、

こちらが疲れるのを待っている。


再度、首を締め上げられダウン。







……うちの恐竜は、二度と……立ち上がることは……なかった……







ちくしょう、どうやってクリアしたらいいんだ。


別の恐竜をつくり、もう一度立ち向かうかと思ったが……

どうやら不備があったのか、俺の扱いが雑だったのか、








ディスクがご臨終召された。









果てしない絶望感に襲われる。


あの伝説の勇者さつきには、二度と会えなくなってしまった……





いろんな喪失感でもう、若干死にたいので、ここでレビューは終わる。



うちの息子と勇者さつきの激闘に、合唱。

H18 12 4 『AICましてGONZOわ』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、別にアニメの話ではない。

ここ最近物凄いヘビーローテーションのネットラジオの冒頭の言葉だったりするだけだ。



で、まあ最近の近況を書いておく。


にゃっちから桜蘭をもらう


まだ見てない。

ってか見れてない。


アニソンを物凄く買う。


錬金のOPとかFateのOPとか


Fateに至っては秋葉を回ったが後期のしかなかったためアマゾーン。


みにきすとフォセットを予約する。


里伽子さんのテレカが欲しいのだが、店を何軒か回ってなかったので、

カトレアで我慢。



で、今日は同居人たりにたのまれバイクのテールランプを取りに行く。


方向音痴で有名な俺に頼むとはいい度胸だと思いつつ出発。



ガンガレ俺。


一度は店の付近まで行ったのだが、引き返し、

そこらで暇そうにしていた国家の犬に尋ねる。


で、店到着。

部品を受け取り帰る。


で、もと来た道を引き返せばいいのに、適当な路地に入り、適当に進む。


結果、家が遠ざかる。

トラックに轢かれかける。

なんで、橋の向こう側とか行ってるんですか? 俺



なんかと葛西駅までたどり着いたため、

先程の反省を活かし、帰宅。


一応コートを着ていったが、手袋は無かったため、手がかじかんでしょうがない。


しかも長時間寒い思いをしていたため尿意がすごい。



とりあえず、コートを脱ぎ、トイレへ駆け込む俺。


さて、悲劇。




手が冷たいため、うまく動かない。


手がプルプル震えて、ジッパーがつかめない。


震える手。 迫る尿意。 あせる俺。


24にもなって漏らすなど死んでもできない。


ファスナーは諦めて、ボタンを外そうと試みる。



ボタン硬いよ……


外れないんだよ……


頑張れ、俺。 負けるな俺。



ボタンが外れたところで、無理矢理ファスナーを下ろし、いざ小便。













寒くてチ○コがつまめない!!!






若干、手にかかった…… 

H18 11 22 『ズラッキー』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、戦闘フローチャートをシコシコと書き上げる私。


それはそれとして、愛エプ実況ログ。


今日はクリームコロッケと鯛の兜煮らしいが。


とりあえず、マルシアがそこそこ評価されて泣いていた。







で、泣いたマルシア=梨花



変なことに気付く俺。



まぁそんなことより、ゲスト試食のおひょいさんと土屋さんにメロメロ。


小泉孝太郎にも若干メロメロ。


神田川先生はズラ。



でインリンは予想通り不味い。



70過ぎてあんなものを食べさせられるおひょいさんが可哀相でならない。



で、実況ログとか言っておいて、そろそろ仕事せなあきませんえ?

というシズルさんの声が聞こえてきたので終了。



ま、俺なんかこんなもんだ。

H18 11 9 『今日って何日?』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、いつもは適当な名詞をタイトルにしていたりしますがね。


今日のは心の叫びだったりします。



とりあえず、もう寝かしてください。



でだ、同人ゲー制作もとりあえず他の人の作業も割り振り、

俺はシナリオをガシガシ書くという、これがまたやってみるとめんどくさい。


マてをメインに話を作ってるだけあって、

マての連中、揃いも揃ってDQNなのはいかがなものか?



ま、好きにやってくれといわれたので、好きにさせていただく。



で、現実逃避にマての漫画を読む。


巻末にドラクエ武器占いというものがあったので、俺もやってみる。




結果

『もろはの剣』




どういうことだ?




以下、結果を添付



あなたはドラゴンクエストの武器でいうならば【もろはのつるぎ】のタイプです。

心のどこかに「極端」なものがあるあなた。
そんなあなたをドラゴンクエストの武器にたとえるなら【もろはのつるぎ】がぴったりといえるでしょう。
何事に対しても「オール・オア・ナッシング」な考えをする傾向があって、

やるなら徹底的に、やらないなら一切ノータッチという行動をとりがちです。
そういう生きざまをしていると敵と味方がはっきり分かれますが、

大勢の人に好かれるよりも、少数の絶対的な仲間を持つほうが確実でしょう。
これからもゴーイング・マイウェイでおのが道を極めてください。





うん、ワリとあってる気がしてならない。




占いは選択肢形式なので、その日の気分で違うだろうが、

俺は基本的に『家で寝る』 とか選んでおいた。



あぁ、それにしても眠い。

H18 11 6 『ガンドロ』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、仕様書も基本的なものは出来上がり、

あとはイベントをひたすらチクチク書くという俺。


ま、それが終わったところで今度は絵に忙殺される訳だがな。


とりあえず、舞-HiMEを全部見た。


全27話を、13時間掛けて。



俺、乙。



なのでそろそろ寝ないと多分死ぬと思う。




で、舞-HiME感想。


最終回はなんか、子供向けか?という展開でそんなでもなかったが、

中盤から終盤にかけてのHiME同士の戦闘はおもろかった。


もちろん戦闘もかっこよかったが、なんていうか、人のいざこざがもうね。

たまらんのですよ。


で、何が言いたいかと言うと、


なつきと静流は最高だというお話。



俺は乙から入った人間なので、シズルさんのような方はもうたまらん訳で、

で、舞-HiMEのシズルはなんか腹黒いドロドロやったけど、

最高ですわ。




まあ、とにかく












これ、話に組み込まなくて良かった。



こんな複雑なの話に組み込めるかっ


組み込むとしたら……スパロボ風になるのか?

ま、無駄に仲間は増えないだろうから、処理楽そうだな。



H18 11 5 『マーベル』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、今日もシコシコとキャラの設定表つくったり、町の設定表つくったり、

サブイベントとかの表を作らなきゃいけなかったり、まぁ大変ですわ。


そのうち、サークルのHPでも新規に作らねばならん気がするし。


あぁ、めんどくせぇ。


正月も帰らずに家で作業かな、


で、なんかもう、地元の連中との焼肉サボったら

『暇になったら連絡くれ』と言っていたが……




来年の10月には暇になるんじゃないですか?

H18 10 25 『ヴィオーラ』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、年末も押し迫りつつあんのか知らないが、忙しい。



バイトのシフトも遅番になり、余裕あんじゃんとか思ってたら、なんか忙しくなった。



遅番の先輩の方が同人やってるという話になって、

そんときに同じバイトの人とおまけのゲームディスクつけたとか言ってた。


で、『ゲームでもつくらない?』と聞かれたので


『おもしろそうっすね』 と返答。



実際に作るとは全然思ってなかったからな。俺。


で、今現在、企画書と仕様書とメインストーリーをがしがし書いているのだが。

やっと終わる兆しが見えてきた。


締め切りはもう明日なのだが……



で、一応仕様書なぞ作っていると大体の作業量が見えてくる。



はっきり言って死ねる。



現状、製作者は3人。

プログラマー1人。

作画、CG 俺込みで2人。

音楽は外注。


ぜったい無理だろ?



久々にうちのブログみたとか言う、専門時代の奴で、絵かこうか?という奇特な方はご一報頂きたい。


くれぐれも、じゃあ別なもの作ろうぜとかぬかしたら、漏れなく殺す。


で、そんな中、人からのメール、電話等を無視していたら、

というか、決まって俺が働いているときにメールとか来るけど、

取れるわけがないから。


大体、うちの事務所は電波が届かないから。

電話掛けても出ねーとか抜かしてる奴。

家に携帯おきっぱだからな、俺は。




ま、そんなことはどうでもいい。

で、ゲームだが。


大悪事システムで、既存のキャラとか出しまくっちまえ、とか

安易な考えで企画書を書く。


で、並行してアニメ見まくる。


仕事でアニメを見るのは初めてだったが、

組み込んだ場合のストーリーとか考えてると集中できないことに気付いて

純粋に楽しむ。



んだら、舞-乙HiMEが面白かった。


最初はただの萌えアニメだろうと、半ば馬鹿にしながら見ていたが、

馬鹿は俺だった、というくらいにはまった。


あなどれねぇ。


ま、それが作品に出てくるかどうかはまた別の話だったりする。

H18 10 12 b 『ひらなり』

HP・mecch-Oですじょ?


さて、世の中には使えない人間がいるもので、

前の会社でも一人居たんだけどな。 女で。 ブロイラーが。


ま、それ以上の使えなさなのでびっくりして書く。

ってか、同居人に書けと脅されたのでしぶしぶ書く。


本来なら書きたくないし。


書きたくはないんだけど、とりあえず、こいつの使えなさ加減にはびっくりだ。


書きたくはないんだよ、ホントに。


でもな、こいつの愚痴を思い出すと、ものすげえペンが進むんだよ。



で、さすがに本名は明かさないし、明かす気もないが。

とりあえず、この使えないクソヤローを今後、『ひらなり』と称します。


ま、単純に平成生まれの糞ってだけなのだが。



基本的にこいつは仕事をしない。

灰皿回収すらしない。


ってか、ソウルキャリバーの筐体に空き缶が3本あったときはびびった。

で、ひらなり何やってるかと思えば、ひたすら三国志大戦。


いっそ死ねば?



で、お盆の一時期はあまり客もこなかった。正直。

で、事務所に入り浸るひらなり。

不思議な生態系だ。


不思議すぎて鈍器で頭をかち割りたいくらいだ。


で、お盆も終わり、客足もいつも通りになってきたのに、まだ、事務所。


いっそ死ねば?


いい加減、所長もこれじゃまずいと気がついたらしく。

『あんま、事務所ばっかいないで仕事しろ』 と一言。


で、とりあえず事務所をでる。

ここで不思議な生態系が、その本領を発揮ですよ。


事務所でて、SEEDⅡを近辺をうろうろして、三国志を見て、事務所にIN。


デラーズのコロニー落としかと。

むしろデラーズ閣下も脱帽だよ。


説教を活かした敵ながら見事な帰巣本能だよ、と。



いっそ殺すかな。




で、所長とバイト先輩とたりと4人で飲みに行こうという話しになったとき。


1階で仕事してた俺の元に所長が深刻な面持ちで登場。


――土曜の飲みだけどさ……――


なにか都合でも悪くなったんすか?


――『ひらなり』……――


まさかあいつに情報が漏れたとでも?




――頑張って撒くからっっ――




どんだけ嫌われてんだよ、あいつは。



うちのゲーセン、相当ヌルいはずの職場だけど

それでも仕事できない『ひらなり』クオリティタカス


でか、モウコロス。

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