最近ブログも少しサボり気味
年度末を終えて落ち着くと思っていたけど
お陰様で毎日忙しくさせてもらってます。
毎年4月も中頃を過ぎた辺りから
母の日の注文も入り始めて
母の日用の資材や鉢花を少しずつ仕入れ始めます。
花屋は2月辺りから忙しくなり始めて
この5月の母の日まででおおよそ忙しい期間が終わって閑散期に入っていきます。
21年前のそんな日に僕と妻は
花屋をオープンしました。
子供達もまだ小さくて不安も沢山あったけど
若気の至りで止まらなかった。
明日は僕と妻だけの記念日
ある意味で運命が変わった日でもあります。
独立したあの日
まだ33才だった僕はまさか20年以上も
花屋を続けているなんて考えもしなかったと思います。
そして20年以上経ったその場にもう妻は居ないなんて事も想像すらしていなかったと思います。
あれから21年
お店も増えて扱う花の量も何倍にもなって
売り上げもそこそこ上げられるようになりました。
それでも
あの開店したあの日から全く変わっていない事があります。
これはカッコ付ける訳でも無く
僕が普通に毎日思っている事で
売れる金額が100円だろうが10万円だろうが
僕の感覚ではどちらのお客さんもあまり変わらない事です。
そりゃ沢山売れた方が嬉しいは嬉しいけど
でもそこはあまり重要ではなくて
まあこれは僕だけでは無くて普通のことなんだろうけど
僕にはそう考える明確な理由があります。
妻と子供達に恥ずかしくない仕事
恥をかかせない仕事
ただそれだけ
カッコつけてる訳ではないと言ったのは
単純に僕達家族の生活圏内にお店があって
誰がお店に来るかも分からない
もしかしたら僕の知らない妻の友人が来るかもしれない
子供達のお友達のご家族かもしれない
生活圏内にお店があるという事は
単純にそういう事なんです。
やっぱり変な接客や商品を作ったり
金額が安いからといって雑な仕事をしたら
きっと周り回って妻や子供達に恥をかかせる事になる
人なんて何処で繋がっているかも分からないし
逆に良い接客や喜んでもらえる商品を作れば
妻や子供達も鼻が高いと思ってもらえる
そんな単純な理由だけなんです。
それは妻が居なくなった今でも
変わらずに普通に自分の中の中心にある気持ちで
そしてそう思ってこれたから
今でも何とかやっていけてます。
そんな中
最近考えること
花屋 いつまで続けていけるのかな
今では時々、花屋を辞める時の事を想像したりします。
僕的には子供達の学校での仕事も全て終わって
妻も居なくなってしまって
ある程度 役目は終えたのかなと思う時もあります。
ママが居てくれたら多分もっと頑張れるんだけど。
でもいつか辞めるその時までは
21年前のあの気持ちのまま頑張ろうと思います。
大丈夫、ママに恥はかかせないからね。
毎週ママのお墓に行ってます。
最近はコーヒーを淹れて一緒に飲んでます。
油淋鶏です。
ちゃんと料理もしてます。、
息子からリクエストがあったのでサンドイッチ





