うさぎって案外感情豊かだなと。
表情はあまり変わりませんが・・・何というか眼力というか
目と仕草でよくこちらに訴えかけてきます。
ビックリしたときはミミをぴーーんと立ててこちらを
あらん限りの力で目をカッ!と見開いて
「何!?何!?どうしたの!?ん!?」
という感じでこちらを伺ったり
ねむーい気分な時は
倒れこむようにドテッと横になって目を開けたままスヤスヤ・・・
安心しきってると、目をつぶってぐうぐう。
寝言みたいにたまに「ぶっ、ぶっ」と呟きながら気持ちよさそーに寝てます。
ケータイの画像ではこれが限界ぃぃぃ・・・
うちのマユ(真由)です。
楽しいときは、突然高速ダッシュ(携帯のカメラじゃとてもじゃないですが残像しか写りません・・・orz)
そしてそこから急ストップ!そして垂直ジャンプ!
を気が済むまでどたたたたたたーーーーっ!としてます。
甘えてほしいときは近寄ってきて
「なでて~。なでなでして~~!」と手をグリグリ。
気持ち良いときは目を細めて
「気持ちいいの~!もっとなでて~~。」と体を預けてきます。
しかし、かわいい側面、世話や手間もそれ相当に掛かります。
ハッキリ言いますと、ウサギ飼うのは簡単だけど楽じゃないです。
毎日のケージの掃除は勿論のこと、
抜け毛時期の毎日のブラッシング
うさぎの成長に合わせたご飯の管理
(ペレットだけではウサギは飼えません。原材料考えると肥満の原因になりうるし、歯の病気になります。)
ウサギという生き物的な勉強も必要になります。
(案外調べると面白いです、これホントw)
基本ビビリだし(食べられちゃう側の生き物ですから、当然ですよね)
過度のストレスに極端に弱いので、人側が何でもないと思ってることでも
ウサギは参ってしまう、ということがあります。
毛づくろいはよくやるけど、飲んだものが吐き出せない。
要するに、毛を飲み込んでも吐き出せない。一方通行。
(私は調べるまで知りませんでした・・・)
全部の歯が永久的に伸びる。歯を使わせない食事ばかりさせてると
歯が顎を突き抜けて伸びてくるとか・・・・
(歯を使わせないと言うのは、歯をすり減らすような食事をさせない、という事です)
ウサギの腸内消化システムも独特で
盲腸が発達しているらしいです。そこで一旦消化しやすくして排出、再び食べる。
要するに、お尻から食べやすくしたモノを出して再び食べる。つまりウンチ食べr
(食糞と言います、食べるのは盲腸便といいまして、普通のウンチとは別物です)
ウサギの生物的性格上、とりあえずかじるので
飼い主側がすべてに置いて気を使ってやる必要があります。
(電気のコード、家具等のガード、等。しつけで何とかなるレベルではアリマセン。なる子も居ますが・・・そんなの僅かです)
ウサギは野生では穴暮らしで、トイレの穴とか、寝床の穴とか決めて暮らしているそうです。
はっきり言いましょう。トイレ覚えます!すげえ!
あと、ウサギは基本的に被捕食者側の生き物、つまり食べられちゃう側。
色んな肉食獣にバンバン食べられちゃう。
そんな彼らは種を保存するためにどうしたか?
彼らは進化の過程で妊娠率の向上を図りました。
つまり、性交時のショックで排卵するという
子作りにはうってつけのシステムを彼らは獲得しました。
簡単に言うと
「入ったと思ったその時には、もう・・・出来ているんだョ・・・」
そしてそれは男女とも4~6ヶ月を過ぎる頃には
もう何時でもスタンバイオッケー![]()
交尾は一瞬、妊娠率はほぼ100%
知らないでウサ男女を一緒にしていると
目を離した隙に
アッーーーーーーー!
(///∇//)
な事に。
妊娠率は100%。妊娠期間は1ヶ月程
生まれてくる子供はウサにもよりますが4~8羽。
その子供たちが次の世代を生み育てるのに最低4ヶ月~6ヶ月。
その間にもお母さんはネクストジェネレーションの生産に勤しんで・・・
プレイボーイのロゴもなぜウサギなのか?という謎も解けたような気がします。
ちなみにイギリスではウサギは好色な動物として有名らしいでs
なんにせよ
家族計画は計画的に・・・(汗
一番困るのは病院。
ウサギは野生では基本的に食べられてしまう動物です
なので、弱る事=狙われて捕食される。の図が成り立ちます
そしてそれを隠そうとします。
だから、多少具合悪くてもへっちゃらな態度を見せます。
目に見えて具合が悪くなったと思ったときは、殆んどが病状が進行し
ウサ自身が「もうだめじゃー!しんどいわぁー」と耐えられなくなった時。
つまり手遅れになる可能性が大。
その時に病院探ししても、もうよほどのラッキーが無い限り間に合いませぬ・・・
犬猫見てくれる所はよくあっても、うさぎなどの小動物系は見てくれる所はあまり無いようです。
(見れる先生が少ない)そうならない為に専門医か
うさぎを見れる病院を事前、もしくは近い将来に探しておく必要があるという事。
そしてちょっとの変化を見逃さない事。
(ゆきには申し訳ないことをしました・・・)
と、まあ偉そうに書いてみましたが
私が注意してるだけでもコレダケあります。
細かい事言えばもっとあります・・・でもここでは書きません。
どんな生き物でもそうですが
飼う前に、まずは彼らの生態を知れと。
(大雑把でも良いんです、とにかく知る事が重要)
ネットで調べるなり、図鑑見るなり、ペットショップ行って実際世話してる人に聞くなり
情報を得ましょう。知らずに飼っちゃった人は色々調べて情報を得てください。まだ間に合いまs
(ただし、鵜呑みは禁物。)
これから飼おうって人は
そこで飼えると判断出来るなら飼えばいいし、彼らもいいパートナーとなってくれるはず。
簡単に言うと
知らなかったじゃあ、済みませんよ?
家族の一員に迎えるなら
責任もって一緒に暮らそう!ってことですね
そして、それらを乗り越えたとき
真のうさうさライフがやって来るものだと!
私は勝手に思っておりまする。
