徳川5代目

徳川綱吉
ー生類憐れみの令


17世紀ー幕藩体制

①幕府の優位を維持
②農業本位

大名統制


貿易の禁止(幕府が独占)→鎖国
藩同士の助け合いは禁止→藩の財政は(幕府も含め)独立採算
交通の効率を規制


各藩の実力を石高で規定(石高=米の生産量)

米=貨幣以前の通貨

農民が年貢米を収め、その米を大名が換金してはじめて貨幣経済が成立

実力相応の藩の運営を義務化

それいかなら処罰→無能、サボりor反乱の準備とみなし

コメ生産が足りない藩は、他の産物で補う(他藩から借りることはできない)

秘密裏に特産品が成立→物流網で全国流通→全国ブランド→価値が永続

しかし、物流網は細切れ…

日本中に物流中継点

日本全国に商業都市

日本全体で経済の活性化→好活気→物価上昇→農村は大打撃→離農→逃亡→農村人口激減→年貢米が激減→幕府財政が急速に悪化

豪商が誕生→しかし、承認の営業利益は非課税

商人は準犯罪者、詐欺も同然

商業利益と、非税収の連動不可
江戸幕府1603~

対外関係
・日朝国交正常化
日本は生まれ変わったからと、朝鮮に頼む。朝鮮も、回復してきたのに日本に攻めたくない(利害の一致)

・鎖国→貿易の禁止→4つの窓口は幕府が独占

長崎(中国、オランダとの窓口)
対馬(朝鮮)
松前(アイヌ←北方ユーラシア)
琉球王国←島津が支配

キリスト教禁教
きっかけは島原の乱(1,637)←キリスト教全面禁教1639

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17世紀国内

武断政治
徳川家光(3代)
・武家諸法度→大名へ(政治に関わるな、生活費やるから)

妻子の人質+参勤交代(1年は地元、その次の年は江戸を繰り返す)

婚姻の許可制
一国一城

これらは反乱警戒

違反すると改易

改易連発

牢人が大量発生

牢人反乱続出

朝鮮出兵(1592~98)
ターゲットは明(中国)→泥沼化

出兵を免れた徳川家康の相対的実力が突出

徳川家康→武士らしい武士→農業原理主義→大名たちのアイドルへ

徳川家康vs石田三成→関が原の戦い

東軍     西軍

東軍の勝利→江戸幕府1603年~

江戸幕府→農業重視

江戸幕府の初期設定
①農業重視
②戦国に戻さない

①農業重視
自作農にリセット
1農家あたり、1ha(100m×100m)をプレゼント(強制)+田畑永代売買の禁止


農業生産up
1800万石から2600万石に!

②戦国に戻さない
圧倒的な幕府の優位を維持

大名を強力に統制

広大な天領(①年に700万石)最盛期の秀頼は200万石

重要な鉱山を直轄化

貨幣の寿造を幕府が独占
金   銀   銅(銭)
両   匁   文
1   50  4,000 =5万円くらい

商業拠点を直轄化
例、江戸、京、大阪、長崎etc

重要な街道を直轄化
    ↓
5街道(東海道、中山道、奥州街道、甲州街道、日光街道)

しかし、整備せず→幕府の防衛のため

強力な大名統制
幕藩体制

3通り
・親藩→(尾張・紀州)将軍のスペアをプール・水戸(将軍のサポート)
・繕代藩?→将軍家の家来(幕政を担当)
・外様藩→戦国大名の生き残り