40才で柔道に再挑戦した時、古賀稔彦先生みたいな「一本背負」を身につけたいと思い、研究したけど全然ダメで(あたりまえ)、そのかわり師匠である、国士舘出身H賀先生の指導で寝技(固技、関節技、絞技)を学びました。初めは、寝技なんてかっこ悪い…なんて思ってたんだけど、いざやってみると面白くて道場では隅っこの方で寝技乱取りばかりしてました。

https://youtu.be/5sT7XRDDhug

初段を取る為の「月次試合」で連続4人抜いた時も全て「寝技」で一本勝ち。
100kgも体重あれば確かに有利なんだけど、ただ体重が重いだけでは返されるので、どのようにすれば、立ち技からテイクダウンとって寝技に持ち込めるのか?持ち込んだ後、どうやったら返されず抑え込めるのか…考え、実践、検証を何度も繰り返した結果が4人抜きで初段に繋がったと思っています。
でも、実際に初段の認定を受けたのはそれから2年後で、何故かというと、一つは自分の技が何処まで通用するするのか確かめたかっただけで黒帯にはあまり興味なかった事
二つ目は、初段の認定を得るには形講習を受講しなくてはダメで、形は凄く苦手だったのと、投げられる事に恐怖(小学生のとき投げられて怪我)をおぼえていた事。乱取りや試合で投げられるのは大丈夫なんだけどね^ ^
3つ目は講道館登録料2万円が高すぎて払えなかった事。まあ、これが一番の理由?

以上の理由で初段認定は諦めてたんだけど、
結局はH賀先生の尽力で形講習は受けなくても
良くなり、お金もなんとか用意出来て講道館初段の認定をいただきました。

演劇活動や怪我で、もう5.6年道場には顔だしてないけど、最近あの青畳が恋しくなってきました。もう一度、黒帯締めて道場に立ってみたい。

あ、因みに師匠のH賀先生は、古賀稔彦先生とライバル関係にあったようです。
また、国士舘出身ですから上にはお亡くなりになった斎藤仁先生、後輩には鈴木桂治国士舘柔道部監督、総合格闘家石井 慧さんがいて、この二人を下の名前で呼び捨てしてました。
古賀稔彦先生が九州に来た時は一緒に食事に行ってるとか…
羨ましい…
なんか話が長くなりましたね。
結局は何言いたかったのだろう…