珍々道中プライベート!

珍々道中プライベート!

アマチュアバンドドラマー津田ミートのブログ。

ただただ楽しく生きる人生のその時その時の恥を晒していきます。

前回ボディの塗装のみ終えて、次回の投稿はステッカー貼りだろうなと思ってたのだけど、我ながら気まぐれなモノでシャーシを組み立てたくなった。


ランチボックスを購入してから、じつは3週間近く経っており、仕事の都合もあるとはいえ放置にも程がある。


放置といえば、最近放置少女のCMやってないな。どうでもよいけども。


橋本環奈は、ルックスやキャラも良いのだけど、ハスキーボイスが最高。


それは置いといて、エンターテイメント(映画や漫画やドラマや)は面白い作品だろうがつまらない作品だろうが、誰かの感想に惑わされたくないので前情報なしで突撃する。


しかし、ラジコンは最初からある程度カスタムして仕上げたいので、YouTubeを見まくっていた。

(どちらも「バラすのが嫌い」でしょう)


ネット情報によると、ランチボックスには大きな弱点が2つあると。


一つはボディをとめる突起が折れる。

一つはリアの安全ピンみたいなバネが頼りない。



ボディをとめるパーツ(ボディマウント)は、アルミ製の社外品が発売されており、Amazonだとプレ価になっているが、ヤフオクで安価に即決販売している。


↑Amazon


↑ヤフオク


他でもっと安く買えるのかもしれないけど、ヤフオクで購入したので、課題の一つは解決だ。



そして、二つ目の課題がやっかいである。

(気にしないで走らせてる人も多数いるようだが)


これは構造的問題(欠陥)であり、先人たちは3ダンパー化という手法で乗り越えてきたらしい。


それをやる!



ノコギリ(タミヤの!)とヤスリ


↑切り欠き

モーターつけてから始めたので、モーターをビニール袋で覆って作業。


流石に強度が必要なパーツは硬い。

ノコギリで穴の底まで切って、ニッパー使って千切って、ヤスリで均して、カッターでバリをとる。


2時間くらいゴリゴリやってたかも(マスクが大事)。


この状態で、仮でCVAダンパーつけてみたんだけど(写真はないんだけど)、ちょっと窮屈。

もう1mmくらい削る必要がありそう。


リューターを買おうかと考えている。


シャーシ側には3mmの穴を開けて、ピロボールナットをつける。



一旦てきとうに穴を開けたら下過ぎた。

上手いこと革命的な放熱口になんないかな。

(こういうところは超絶大雑把)


一気に仕上げちゃおうと思ったのだけど、所用があったのとダンパー5つ組むのが面倒になって、今回はここまで。


続報を待て。