ある日の出来事…２

夕食編


この時、事件が発生！
ヽ(´￢`)г
　　　　　　　　　　　　
普通にﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ、ｹﾞｿの天ぷらを美味しく食べていました。
　　　　　　　　　　　　
少しｹﾞｿが固く歯でちぎれない感じではあったが淡々と食べていた。
　　　　　　　　　　　　
しかし噛むにつれてｱｺﾞへの影響が少し出てきた。
　　　　　　　　　　　　
ﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞを口に含み、ｹﾞｿも噛みちぎって口に含もうと強引に引っ張った瞬間…
　　　　　　　　　　　　
八重歯が微妙におかしい…
何か、おかしい…
　　　　　　　　　　　　
八重歯を指で触ったら、ﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞのもやしの種が挟まった感触がした。
　　　　　　　　　　　　
「何だ、もやしの種か…」
なんて思いながら八重歯を再度触ったら…
　　　　　　　　　　　　
な、なんと
八重歯が動いてる。
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｴｯ！
Σ(ﾟ□ﾟ;)ﾔﾊﾞｲ！

　　　　　　　　　　　　
その時！
「ﾎﾟﾛﾘ…」

　　　　　　　　　　　　
ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━ﾝ!
　　　　　　　　　　　　
八重歯が折れてしまった。　　　　　　　　　　　　
八重歯は、少し虫歯であったがｹﾞｿの弾力に負け折れるとは…
(*T∀T)武士の情け
　　　　　　　　　　　　
前代未聞、ｹﾞｿを噛みちぎって八重歯破損！
　　　　　　　　　　　　
かなり凹む…
あり得ないほど凹む…
　　　　　　　　　　　　
ｹﾞｿに負けた私の八重歯…
もっと頑張れよな！
　　　　　　　　　　　　
はい、今現在おじいちゃんの様にｽｷｯﾊﾟです(爆)
ヽ(´￢`)гｽｰｽｰ

ある日の出来事…１

ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱ編
　　　　　　　　　　　　
商品を買うためﾚｼﾞへ向かう私…後ろから知らない婆さんも同じﾚｼﾞへ……

店員「400円になります。ﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞは、お持ちですか？」
　　　　　　　　　　　　
私「ﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞ持ってないです」　　　　　　　　　
店員「では、今作りますね」　　　　　　　　　　　
私「はい、お願いします」　　　　　　　　　　　　
その時、同じﾚｼﾞに居た後ろの婆さんが…さっさと私のﾚｼﾞを済ませろと言わんばかりに一言……
　　　　　　　　　　　　
婆「今、ﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞ作る事ないでしょ！早くしてよ！」


私「はぁあんた何なの？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その瞬間………
軽く激痛が……　　　　　　　　　　　　　　　　　
Σ(ﾟдﾟ )ｴｯ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　
私「ｷﾞｬｧｯ!」　　　　　　　　　　　　　　　　
……婆さんが私の足を踏んで来たのです！有り得ません。全く意味わかりません。　　　　　　　　　　　
婆さんは他のﾚｼﾞで済ませ風のように消えました。
　　　　　　　　　　　　
(ノД`)･°･私は、泣きながらﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱを後にした。　　　　　　　　　　　

今度、どこかで会ったらﾘﾍﾞﾝｼﾞするぜ！
待ってろよ婆さん(爆)