sometimes i think about destiny and after 3 seconds of thought, i realize that there is no such thing. if there was destiny, i'm destined to go str8 to hell

この先のこととかを考えても何も見えないのは、決して「今」だからではない。

「この先」という無責任な言葉に慰めを見いだそうとしても結局自分は騙せない。これまで何度となくバカなフリをして、純真無垢なフリをしたけれど、いい加減にそんなに甘いものではないということには気付いている。

それにしても空しい。空しさにやるせなくなる。

動こうとしてもピボットくらいしかできない。軸足が動けない。トラベリングだらけの世の中には馴染めない。

でも終わってしまったから。それは消化していかなければならないことなんだろう。できるかどうか、するかどうかは別として
さよならをした直後にケータイ電話を取り出した彼女は自分の世界に戻っていくようだった。僕は僕の世界に戻っていった。

初めから交わることのない世界だとしても、よくわからない夢をみていた。頭痛とともに目覚めた朝のように、すべてが終わったときの空虚感。

自分から望んだ結果を手にした。とても痛いものだった。空しさと情けなさとが入り交じった感情に涙が出た。自分でも驚いた。

目が覚めたのは3時間後で、体が萎縮してたのだろう。疲労感が残ったままの質の低い睡眠にため息をつきながら目をこする。

また一日が始まる。

きっとあなたは昼過ぎまでゆっくり眠っているんだろう。昨日のことなど何もなかったかのように一日を過ごすんだろう。

僕は足をつながれたまま、目の見えないフリをしてどうやったら歩き出せるかを考えてる。

ほどこうと思って、ほどけたと思って、また絡まった。

これから素敵な人生が遅れるなんて微塵も思ってないけど、昨日で全部終わったから、これから先を適当に生きて、それを文に残してみようかと思う。