五十肩と思っているあなた、この難病かもしれませんよ。 -16ページ目

五十肩と思っているあなた、この難病かもしれませんよ。

【頚椎後縦靱帯骨化症】五十肩と思って受診しましたが、違っていました。
初期症状から、調べ・模索したプロセスを記録しています。
7年経過した今も手術はしていません。

「がん・・・。」 この言葉は強烈な印象を持つ。

 

自分の父、配偶者の父をがんで亡くした。

自分の母は子宮がんになったが、幸いにして発見が早く全摘によって死を免れた。

 

自分の父は検査さえも拒み、何の治療を受けることなく、あっけなく逝ってしまった。

 

「親父らしいな。自分で選んだ道を歩んだんだから良かったと思うしかないな。」そう思った。

書きながら泣けてくるのではあるが。

この頑固さと言うか「意思決定は自分自身がする」という親父の生き様を垣間見たような気がした。

これは、確実に自分にも受け継がれていると感じている。

 

「今や2人に1人ががんになり、3人に1人が命を落とす時代」

この言葉をにわかには信用できなかった。

しかし、あるとき親世代を思ったとき、そのまま当てはまるではないか。

嘘じゃないんだ。そう思った。

 

父が亡くなった当時、自分の仕事が大変忙しく父の死について深く考えなかった。

忙しさのせいではなく、逃げていたのかもしれない。