つかえる旅行英会話 in グアム | 杉並区の子ども英語とサインの教室in方南町Me and You English Club (ミーアンドユーイングリッシュクラブ) 

杉並区の子ども英語とサインの教室in方南町Me and You English Club (ミーアンドユーイングリッシュクラブ) 

丸ノ内線方南町駅徒歩1分!方南カルチャーにて英会話とおててサインのクラスを開催しています。

旅行にいったら、そこの現地の言葉ができたらな~とおもいますよね。


なので、私は旅行にいったらできるだけ現地の言語を覚えるように

しています。たどたどしい話し方でも、がんばっている姿をみせるだけ

で、人々の反応が違いますね。

日本でも、日本語をがんばって話そうとしている外人の方には親切に

したいって思いますよね。


はっきりいって、グアムは日本語ができる人が多いので、英語をほとんど

話さなくても、楽しめると思います。

でも、現地の人とコミュニケーションをとったりするために、英語にチャレンジ

してみてくださいね。アップ


そこで使える旅行英会話


みなさんは、「~してもいいですか?」は

Can I~かMay I ~

と習ったと思います。今現在の中学2年生もそう習います。

もちろん間違っていません。


しかし、もっと丁寧なひとランク上の表現があります。

それは、

Is it possible ~ (~できる可能性はありますか?)

という表現です。

~するという可能性を確認するという表現で

より丁寧になっています。


ー使った状況ー

10月のグアムは雨季雨なので、とつぜん雨が降ってきました。

フロントに傘をかりれますか?と聞きたい場合


ー使った英語表現ー

Is it possible to borrow an umbrella?

(傘を借りることは可能ですか?)


以外にしらない人が多いのが、rent とborrow の違い

rent (お金が発生する貸し借り)

borrow (お金が発生しない貸し借り)


なので、私は

Is it possible to borrow an umbrella?

と聞き、ホテルのフロントで傘を無料で借りました。

(何気にお金を払いたくないという意思表示もできる。)


この表現で、「あっこの人英語ができるんだ!」

という印象を与えることができます。


傘を買うお金をお土産代などにまわすことができましたお金

(家に傘はいっぱいあるし、かさばるからこれ以上いらないですよね。)


試してみてくださいね。