SFファン交流会11月例会

皆さんは、10月15日全国公開となったドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化した『DUNE/デューン 砂の惑星』はもうご覧になりましたか? 再映画化に合わせ、原作小説を再読せねば、というファンも多いのではないでしょうか。
そこで十一月例会では、原作、映画などさまざまな視点から、〈デューン〉シリーズの魅力について、皆さまとともに語りありたいと思います。

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』↓
https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/
 

[日 時]2021年11月20日(土)14:00~16:00(予定)
[テーマ]『デューン 砂の惑星』の魅力を語る
[出演]添野知生さん(SF映画評論家)、酒井昭伸さん(翻訳家)、中村融さん(翻訳家)
[参加費]無料(参加定員100名、ゲストスタッフを含む)
[会 場]オンライン(Zoomシステム使用)
・定員100名(ゲストスタッフを含む)
・開始時間15分前より「Zoom招待URL」をクリックして、
 待機室にてお待ちください。
・一般参加者の方は基本的に映像・音声ともOFF参加です。
・登録名が画面に出ますので、呼ばれたい名前(ペンネームなど)に
 変更お願いいたします。

[参加方法]
 下記参加申込フォームから事前申込をお願いします。
 折り返し当会参加用の「Zoom招待URL」と「ID&パスワード」を
 お送りいたします。
事前参加申込フォーム↓

 

 

【申込締切日時】11月20日(土)11:00
 ※当日11時まで延長、定員に達し次第終了となります。

 

SFファン交流会10月例会

ひさしぶりにR・A・ラファティの短篇集が刊行されました。ラファティ・ベスト・コレクション1『町かどの穴』(ハヤカワ文庫SF)です。12月に第二巻目が、さらに来年にも……。(詳しくは例会をお楽しみに)
ラファティビックウェーブの今、古参のファンのみならず、是非みんなでこのユニークな作家の汲み尽くせぬ魅力を再確認しましょう


◆『町かどの穴: ラファティ・ベスト・コレクション1』↓

 

[日 時]2021年10月16日(土)14:00~16:00(予定)
[テーマ]ラファティ・ルネサンス!
[出演]牧眞司さん(SF研究家・文芸評論家)、井上央さん(翻訳家)、柳下毅一郎さん(特殊翻訳家)、松崎健司さん(らっぱ亭、放射線科医)、梅田麻莉絵さん(早川書房編集者)
[参加費]無料(参加定員100名、ゲストスタッフを含む)
[会 場]オンライン(Zoomシステム使用)
・定員100名(ゲストスタッフを含む)
・開始時間15分前より「Zoom招待URL」をクリックして、
 待機室にてお待ちください。
・一般参加者の方は基本的に映像・音声ともOFF参加です。
・登録名が画面に出ますので、呼ばれたい名前(ペンネームなど)に
 変更お願いいたします。

[参加方法]
 下記参加申込フォームから事前申込をお願いします。
 折り返し当会参加用の「Zoom招待URL」と「ID&パスワード」を
 お送りいたします。
事前参加申込フォーム↓

 

【申込締切日時】10月15日(金)23:59
 ※当日11時まで延長、定員に達し次第終了となります。

 

9月例会

スタニスワフ・レムの生まれた国ポーランドでは、1歳、18歳、100歳の誕生日を盛大に祝う風習があるのだとか。ポーランド語のおめでとう Sto lat! は「100歳(生きますように)」の意味で、「誕生日おめでとう」と言うときに使われるそうです。
勝手ながら9月例会では、偉大で多彩な作家スタニスワフ・レムの生誕100周年をお祝いします。
翻訳家の芝田文乃さん、レビュアの岡本俊弥さん、国書刊行会の清水範之さんをゲストにお招きし、時を経ても褪せることのないレムの魅力についてみんなで語り合いましょう。『ソラリス』『泰平ヨン』『完全な真空』『砂漠の惑星』などなど、あなたのお気に入りのレムを教えてください。
国書刊行会も、生誕100年ということで〈スタニスワフ・レム・コレクション〉第I期完結から4年、ついに9月により第II期の刊行もスタートします。レム祭まだまだ終わらなそうです。
■〈スタニスワフ・レム・コレクション〉第Ⅱ期↓
https://www.kokusho.co.jp/special/2021/08/post-17.html

[日 時]2021年9月18日(土)午後2時〜4時(予定)
[テーマ]Sto lat!スタニスワフ・レム
[出 演]芝田文乃さん(翻訳者)、清水範之さん(国書刊行会 編集者)、岡本俊弥さん(SFブックレビュア)
[参加費]無料(参加定員100名、ゲストスタッフを含む)
[会 場]オンライン(Zoomシステム使用)
・定員100名(ゲストスタッフを含む)
・開始時間15分前より「Zoom招待URL」をクリックして、
 待機室にてお待ちください。
・一般参加者の方は基本的に映像・音声ともOFF参加です。
・登録名が画面に出ますので、呼ばれたい名前(ペンネームなど)に
 変更お願いいたします。

[参加方法]
 下記参加申込フォームから事前申込をお願いします。
 折り返し当会参加用の「Zoom招待URL」と「ID&パスワード」を
 お送りいたします。
事前参加申込フォーム↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4d985bda718695
【申込締切日時】9月17日(金)23:59
 ※定員に達し次第終了となります。
 

 

人間に自由意志はあるか」それは、数多の哲学者を悩ませ、今なお議論の続く重要な問いです。では、地球外生命体に、集合知性に、AIに、管理社会に自由意志はあるのでしょうか。そう! SFも多様なアプローチで自由意志について想像してきたのです。8月のSFファン交流会では、ちょっと難しそうなこのテーマを、牧眞司さん、大野万紀さんとともに様々なSF作品をとおして語っていきましょう。

◆参考テキスト:「現代思想」8月号

特集「自由意志」内、牧眞司氏担当ページ「SFにおける自由意志――「私」をめぐる問いから他者論そして時間論へ

 

[開催日]2021年8月21日(土)午後3時〜4時30分
[テーマ]SFと自由意志
[出 演]大野万紀さん(翻訳家、書評家)、牧眞司さん(SF研究家、文芸評論家)
[会 場]オンライン(Zoomシステム使用)
[参加費・参加方法]参加申込フォーム↓

 

【申込締切日時】8月20日(金)23時59分
 ※定員に達し次第終了となります。
8月例会へのオンライン参加をご希望の方は、上記参加申込フォームからお申し込みをお願いします。折り返し、当会参加用の「Zoom招待URL」と「ミーティングID&パスワード」をお送りいたします。

■SFファン交流会7月例会のご案内


今年の7月は通常の例会をお休みし、SFセミナー合宿企画にオンラインで出張いたします。ファン交部屋では、『一〇〇文字SF』出版から早一年、日々Twitterに【ほぼ百字小説】を投稿し続ける「マイクロノベル伝道師」こと北野勇作さんをゲストにお迎えします。皆さんとともにその魅力、そして百文字で表現できることについて語り合いましょう。
◇北野勇作note → https://note.com/yuusakukitano/
 

[開催日]2021年7月22日(祝・木)午後9時20分〜10時20分
[テーマ]百字でつくられる世界――北野勇作と一〇〇文字のSF
[出 演]北野勇作さん(SF作家)、鈴木力さん(聞き手/ライター)
[会 場]オンライン(Zoomシステム使用)
[参加費・参加方法]参加申込フォーム↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4aee7862712873
【申込締切日時】7月22日(土)22:20
 ※定員に達し次第終了となります。
7月例会へのオンライン参加をご希望の方は、上記参加申込フォームからお申し込みをお願いします。折り返し、当会参加用の「Zoom招待URL」と「ミーティングID&パスワード」をお送りいたします。

【 お 願 い 】
本例会は、SFセミナー2021の合宿企画のひとつです。
今年のSFセミナーは昼企画はZoom、合宿企画はDiscordを使用したオンラインで開催となります。お手数ですが、SFセミナーへの参加表明もお願いします。

SFセミナー2021
・参加費:無料
・参加方法:こちら↓の参加用アンケートフォームよりご登録ください
https://ssl.form-mailer.jp/fms/51315779712214
※当日までにZoom(昼企画用)、Discord(合宿企画の連絡用)のパスコードをお送りいただけます。

■SFファン交流会6月例会のご案内
SFファン交流会6月例会

 

絵本といえば「子どもが読むもの」とイメージしがちですが、実に絵本の世界は、SFマインドの宝庫です。私たちのSF魂の原点は絵本にあるのかもしれません。
 そこで6月例会では、イマジネーションの原点にたち戻り、絵本に注目したいと思います。最近の絵本事情から、細かい字を追うのがきつくなったアナタの目にも優しい絵本いろいろ。普段は子どもが楽しんでいるエスエフな絵本の世界を、「えほんや なずな」店主藤田一美さんとともにご案内いたします。

[開催日]2021年6月19日(土)午後2時〜4時
[テーマ]SFファンのための絵本サロン
[出 演]藤田一美さん(「えほんや なずな」店主)ほか
[会 場]オンライン(Zoomシステム使用)
・定員100名(ゲストスタッフを含む)
・開始時間15分前より「Zoom招待URL」をクリックして、
 待機室にてお待ちください。
・一般参加者の方は基本的に映像・音声ともOFF参加です。
・登録名が画面に出ますので、呼ばれたい名前(ペンネームなど)に
 変更お願いいたします。

[参加費]無料(参加定員100名)
[参加方法]
6月例会へのオンライン参加をご希望の方は、下記参加申込フォームからお申し込みをお願いします。折り返し「Zoom招待URL」と「ミーティングID&パスワード」をお送りいたします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ec1ed7dd709273
【申込締切日時】6月18日(金)23:59
 ※定員に達し次第終了となります。

SFファン交流会5月例会のご案内

 



中国SFを語るには欠かせない人物となったケン・リュウ。6月公開予定の石川慶監督映画『Arc』の原作者としても、これから更に注目が集まりそうです。
ファン交5月例会では、ケン・リュウ日本オリジナル短篇集第四弾『宇宙の春』刊行を機に、SF作家であり、『三体』などの中国SF翻訳者・紹介者としても活躍するケン・リュウの魅力について、ゲストの方々とともに語り合いたいと思います。

[日 時]2021年5月15日(土)午後6時~8時 ※いつもと時間が違います
[テーマ]ケン・リュウが開く新たな世界ー「翻訳」から映画まで みんなで語ろう!
[ゲスト]古沢嘉通さん(SF翻訳家)、大森望さん(SF翻訳家)、梅田麻莉絵さん(早川書房編集者)
[会 場]オンライン(事前予約、Zoomシステム使用)
[参加費]無料
[参加方法]
5月例会へのオンライン参加をご希望の方は、下記参加申込フォームからお申し込みをお願いします。折り返し「Zoom招待URL」と「ミーティングID&パスワード」をお送りいたします。

 

 

【申込締切日時】5月15日(土)16:00
 ※定員に達し次第終了となります。

  「東京人」2021年6月号「江戸東京探偵散歩」が絶賛発売中です。

どうぞよろしゅうに。

 

「東京」という都市が最も丹念に記録されている文学は何かーー。
その答えのひとつが「探偵小説」ではないでしょうか。
明智小五郎、金田一耕助、長谷川平蔵、中禅寺秋彦……そしてあのシャーロック・ホームズも東京に!? 江戸から昭和、そして令和まで――江戸東京を舞台に数々の難事件を解決してきた名探偵たちの足跡を、地図と写真で辿ります。作家逢坂剛さん手製の資料ノートも特別公開!

 

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東京人6月号
june 2021 no.440
contents

特集「江戸東京探偵散歩」地図と写真で旅する 
表紙・黄金仮面を手に持つ江戸川乱歩と浅草十二階(人形制作、撮影・石塚公昭)
『黄金仮面』は明智小五郎が活躍する乱歩の代表作のひとつで、1930(昭和5)年から31年(昭和6)年にかけて雑誌「キング」に連載された。
※掲載情報は、2021年5月1日現在のものです。延期・中止・休館・時間変更などの可能性もございますので、詳しくはホームページなどでご確認ください。


地図監修 末國善己
江戸東京探偵マップ 絵、作図・YOUCHAN

切絵図で歩く江戸の探偵
 半七捕物帳、ぼんくら、鬼平犯科帳 ほか 文・末國善己
名探偵たちが闊歩した 帝都東京→戦後東京
 明智小五郎、金田一耕助、加賀美敬介、神津恭介 ほか
 文・日下三蔵/人形制作、撮影・石塚公昭
ミステリで読む都市東京 文・川本三郎
[対談]逢坂 剛×川本三郎
 逢坂 剛さん手製の資料ノートがすごかった 文・長瀬 海/写真・泉大悟

【エリア別探偵散歩 文・松坂 健/新保博久
〈銀座〉

魔都、マイナスゼロ、女の家 ほか
服部時計店の大時計が見守る、奇怪な都会絵巻

〈浅草〉

虚無への供物、泡姫シルビア、ホテル・ディック ほか
伝説のミステリ『虚無』を巡る私的トリップ

〈西東京〉

葉村晶シリーズ、下北沢インディーズ、謎解きはディナーのあとで ほか
事件に陰影を与える「郊外」

〈新宿、中野、池袋〉

やぶにらみの時計、池袋ウエストゲートパーク、姑獲鳥の夏 ほか
現実と異世界を行きつ戻りつ、脱出したい人たちの物語
〈神田、神保町〉
古本屋探偵須藤康平シリーズ、岡坂神策シリーズ、御茶ノ水警察シリーズ ほか
本の街で繰り広げられる、奇書探しと犯人探し
〈東京下町〉
新参者、理由、灰の男、下町探偵局 ほか
拡大する“下町”と、川沿いに潜む謎と事件

海外ミステリに描かれたTOKYO 文・杉江松恋

令和の名探偵 文・村上貴史
[コラム] 探偵小説と“風土”について 文・嵩平 何
シャーロック・ホームズが東京人だった頃 文・北原尚彦
 翻案、パスティーシュ、パロディ

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季語のある風景(13)  五月 鯉幟 文・矢野誠一/イラスト・南伸坊 
[東京点画]
近田春夫 平山みきちゃんとの再会
戸川安宣 銀座にソニービルができた日
片岡一郎 映画の都、練馬

パーフェクトサントリービール 心置きなく「。」をうつ 文・大岡玲(作家)
曇天記(152) ベーコンを買いに 文・堀江敏幸/写真・鈴木理策
ちょいとごめんなさいよ、四時からの悦楽(128)
蔵前「イエロ」の巻 レモンサワーで浮世のウサばらし 文・林家正蔵/写真・川上尚見
赤坂歴史散歩(14) 今宵ホッピーをこの店で!
草月会館 文化と自然が交わる芸術空間 文・渡辺憲司
 

【単発読み物1】
羽仁もと子・吉一夫妻が、自由学園に託した志 文・おおたとしまさ
[鼎談]佐藤史伸(女子部校長)×更科幸一(男子部校長)×おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
 何を変えて、何をかえないのか ― それは生徒たちが決めること
【単発読み物2】
どぶろく醸造所増加中!
 日本酒の世界に新風を吹き込む 若き杜氏たちの挑戦 文・金丸裕子

まちの仕掛け人たち(70) 大田区 リノベーションを軸に、地域資源を掘り起こす
 池上エリアリノベーションプロジェクト 文・金丸裕子
東京つれづれ日誌(132) 門司港、小倉昭和館とごまさば 文・川本三郎

Close up TOKYO
Interview 太田和徳(中央公論新社文庫編集部長) 133
Books 本 五十嵐太郎 苅部 直 小池昌代 134
今月の東京本 137
Culture 映画・美術・舞台・古典芸能 138
City 街 New Open・New Sight・東京ネットワーク 140
SHOPS&GOODS 113
バックナンバー 114
編集後記、次号予告

https://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin/detail/31

 

 

 

  「東京人」2021年5月号「江戸東京と刀剣」が絶賛発売中です。

どうぞよろしゅうに。

外国人や女性など、新たな愛好家が増加している「日本刀」。
日本刀は神宝として、武器として、また武将間の贈答品として古来より機能してきました。江戸時代に入ると、徳川家のもとには「名物」とよばれる刀剣が集積してきました。

本号では、1000年余りにわたる刀剣の歴史のなかから、「江戸東京」に焦点を絞り、明治維新、戦後と冬の時代を迎えてもなお、守られ、新たに生み出される名刀の魅力を、現代における東京の刀剣作成現場の声や、わかりやすい基礎知識とともにご紹介します。江戸東京の名刀の魅力をご堪能くださいませ。
 

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東京人5月号 特集 江戸東京と刀剣
may 2021 no.439
contents

表紙・刀 銘 小鍛冶義人作之令和二年二月二十一日 /喜 ※(七が3つ) 寿記念彫同作/刃長77.1cm
現代の刀匠吉原義人による最新作。奈良薬師寺の薬師如来台座にある青龍をモデルに、オリジナルの彫り物を施した。
※掲載情報は、2021年4月2日現在のものです。延期・中止・休館・時間変更などの可能性もございますので、詳しくはホームページなどでご確認ください。

(写真・田附勝、泉大悟、尾田信介)

【座談会】 
将軍のお膝元は、名刀の集積地! 刀剣が辿った栄枯盛衰の道  12
吉原義人(刀鍛冶)× 原田一敏(ふくやま美術館館長)× 日野原大(刀剣博物館学芸部長)
 名物 若狭正宗/越前康継/水心子正秀 など

江戸名工地図 新刀/新々刀 文・武田耕太郎(刀剣博物館学芸員) 23

[私の愛刀]
一瞬で魅了された垂涎の一振り 文・内田樹(思想家、評論家) 30
月が美しく見えるようになりました 談・ふなっしー(千葉市船橋市ご当地キャラ〈船橋市非公認〉) 84

[東京名刀探訪]
刀剣博物館 国宝 来国行太刀 30
 日本で最も信頼される、鑑定審査事業をも行うーー随一の専門博物館

[神社と奉納刀]
日枝神社 国宝 一文字則宗太刀 34
 徳川将軍家が納めた、最高の格式を持つ刀
日枝神社宝物殿で輝く至宝 重文 太刀長光 38
靖國神社「遊就館」 古備前國継康継太刀 40
 近代日本刀を守り継いだ場所

まだまだあります!我が館の「名刀」 42
 東京国立博物館 国宝 名物童子切安綱 / 大倉集古館 越中則重短刀
 永青文庫 長船兼光刀 / 五島美術館 相州貞宗脇差
 根津美術館 長船長光太刀 / 國學院大學博物館  毛抜形太刀


[匠の技]
刀匠 吉原義人「宝物」として愛される刀をつくる 文・矢部智子 48

研師 藤代興里 刃文の美しさを引き出す 文・吉田千春 52

日本刀の職人 分業による技の結晶 文・植野哲也(林原美術館主任学芸員) 絵・住 麻紀 54

たたら製鉄 自然との対話と共生により生み出される純度99%以上の鐵 文・黒滝哲哉(刀剣博物館学芸員) 56

[財閥に集まった刀の物語]
岩崎家 彌之助と小彌太、親子二代で完成させた白眉のコレクション
 静嘉堂文庫美術館 国宝 手搔包永太刀 文・山田正樹(静嘉堂文庫美術館学芸員) 58

三井家 紀州徳川家から譲り受けた国宝二本 
 三井記念美術館 国宝 名物日向正宗 文・清水実(三井記念美術館参事・学芸部長) 64

 机竜之助、宮本武蔵、椿三十郎ほか
時代劇に描かれた、悩み葛藤する剣豪たち 文・川本三郎(作家) 68

日本刀の基礎知識 歴史[上古刀・古刀・新刀・新々刀]
各部位の名称[姿・地鉄・刃文]/鑑賞法 文、絵・住麻紀 73

[覆面座談会]SNS時代の刀剣愛好家たち
わたしたち、刀剣にハマってます 文・三村美衣 80

老舗刀剣商に聞く
 「手にする」喜びを味わおう 飯田高遠堂 86

御用刀を鑑定する 本阿弥家と折紙 文・川見典久(黒川文化研究所研究員) 88

刀に殉じた幕末最強の剣客集団 新撰組隊士の佩刀事情 文・中村彰彦 94

名だたる刀剣が戦士の姿にーーだから「刀剣乱舞」はやめられない 99

[コラム]刀剣雑記帳 100
・「刀箱師」がめざす、日本刀のある日常
・クラウドファンディングでわがまちの「名刀」が里帰り 国宝 山鳥毛
・刀剣モチーフアクセサリーの今昔
・儀式で垣間見えた、皇室の御剣
・刀を美しく〝魅せる〟最新展示照明技術

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季語のある風景(12)  四月 卒業 文・矢野誠一 イラスト・南伸坊  3

【東京点画】
 牟田都子 校正者と図書館の離れがたい関係 7
 粕谷誠 「控えてください」にとまどう 8
 埋忠美沙 西郷さんのキャラ設定 9

曇天記 (151)質草で風を切る 文・堀江敏幸 写真・鈴木理策 104

 

ちょいとごめんなさいよ、四時からの悦楽 (127)
 北千住「タチアタル」の巻 脳を刺激するマリアージュ 文・林家正蔵 写真・川上尚見 106

 

赤坂歴史散歩 (13) 今宵ホッピーをこの店で!
 演伎座 明治大正の赤坂の劇場文化 文・後藤隆基 110

 

【単発読み物 1】
並木貞人、醍醐安之助、李五達 ヤミ市列伝 戦後復興の「推進者」たち 文・フリート横田 116
【単発読み物 2】
心ときめかせた近代アイドルたち 文豪と推し 文・笹山敬輔 126

 

まちの仕掛け人たち (69) 立川市
 プロアマ問わず、音楽好きが生み出す企画 立川いったい音楽まつり 文・金丸裕子 124

東京つれづれ日誌 (131) 荷風の書斎を見に市川へ 文・川本三郎 142

Close up TOKYO
Interview 令和2年度認証アーキビスト 栃木智子(国立公文書館業務課利用審査係係長) 133
Books 本 五十嵐太郎 苅部 直 小池昌代 134/今月の東京本 137
Culture  映画・美術・舞台・古典芸能 138
City 街 New Open・New Sight・東京ネットワーク 140

SHOPS&GOODS 113
バックナンバー 114
編集後記、次号予告 146