最終決定版:地球評議会のポ ルソムメイヤス/次元上昇の全スケジュール

2016年10月10日  チャネラー:ちのたき
 

約4000年前から準備が始められた今回の次元上昇に関して、地球評議会のポルソムメイヤスさんから、今後変更がないものとして以下のようなスケジュールが公開されました。:
2016年10月(時刻は、日本標準時刻:JST)


11日(火)
 5時 : 米国において、NESARA法(National Economic Security And Reformation Act)という、建国の憲法の精神に則った米合衆国(新合衆国)を復活させる法案の発効が特別議会によって承認される。
 この日 : 旧政権による大統領選挙の停止が宣告される。


12日(水) 
 18時 : 宇宙船に搭載されている装置を起動して、次元上昇を可能にするために障害になる波動エネルギーを宇宙空間に吸収させる。これは太陽系がこの宇宙の中心部に入ってゆく、という、26000年に一回起きる特別な天文学的配置によって可能になることである。
 波動エネルギーとは、電磁波、 熱波、光線、ガンマー線であり、20時頃から全ての無線送受信機、携帯電話、WiFi、レーダー、GPS、GPSを利用したナビゲーションシステム、 RFID(遠隔道路料金課金システム、無線利用の鍵、自動入出場システムなど)が2017年4月初めまで機能しなくなる。全ての銃砲弾、ミサイル、ロケッ トは発射できなくなる。原子炉は核分裂反応が連鎖しなくなるので停止する。核爆弾も爆発しない。工事用の爆薬も機能しなくなる。無線送受信機が機能しなく なるので、航空機の運行が停止される。
 太陽光の5%が空間に吸収されるので、極度の寒冷化が2017年4月初めまで続く。
 20時 : USN(貴金属などによって裏づけされる新ドル通貨)の発行。


 21時 : RV(イラクディナール、ベトナムドンなどの通貨価値変更による高騰)の実施による新通貨交換レートのFOREX(外貨交換市場)への反映
 23時、米国の新合衆国発足と世界通貨改革(GCR)、RVの実施等に関するダンフォード暫定大統領からのプレスリリース   
 
13日(木) 
 この日 : ブッシュ親子、クリントン夫妻、オバマ、バイデンなどの逮捕が行われる。


16日(日)
 エネルギー吸収のために、気温が東京で-2~12℃に低下する。


17日(月)
 12日からこの日までの間に、極地での結氷が進み、海水面が0.5メートル低下する。
 生命サイクル(創造主の次元で ある、28次元にまで進むと、一回の生命サイクルが完了する)が6回目以上のソウルの背中には、翼が生え、物理的に空中を飛行できるようになる。波動が高 く、今回の次元上昇で宇宙に帰還するソウルのオーラが光を発する。光はソウルの生命のサイクル数が多いと強い。翼もオーラも、3次元に留まる波動が低い 光、闇のソウルには見えない。
 宇宙に誕生してから5億年以内のソウルは光を見ることができないので、闇のソウルと呼ばれているが、人間社会の形成にとって重要な役割を果たしている。決して人間的に闇なのではない。


18日(火)
 海水面が1.5メートル低下する。
 
19日(水) 
 人工衛星である、火星、冥王星が撤去される。そのほかの天体の配置も大幅に変更される。
 
20日(木) 
 この日に4回、太陽光の輝度が15%、10分間ずつ上昇する。これは次元分離の前兆である。これは波動の高いソウルにのみ感じられる。
 
21日(金) 
 13時、これまで混合状態だった3次元、5次元世界が物理的に分離する。波動が高いソウルは、多次元的にすでに自己が存在している5次元世界へと意識が移行する。内部地球に移行するソウルは、3次元の地球から5次元の地球へと次元上昇し、オーラが光る。
 
25日(火)
 内部地球へのソウルの自動車による移動が行われる。このグループのリーダー指名、移動の具体的な方法については、高次元のソウルから情報が伝えられてくる。
 21時 : 宇宙に帰還するソウルの更なる次元上昇が行われる。
 22時 : 5次元の地球が別次元へと撤去される。

 

 

 

 

 

写真:yumeさん