ある時大切な友人に言われた
「自分を大事にしな」
簡単な言葉だったかもしれないけどやけにずしっと重くのしかかって。
言い表せないような感情になりました。
他人のペースに合わせられるのが大人だと思ってた。
興味のない話でもそんなふうに見せて、誰と居ても良いように見えるように。それが大人だと思ってました。
でもそれって信用なくすだけなんですよね。
今までめちゃくちゃ信じてた人からあっけなく裏切られたり
大好きだった人が本当は全然違う本性を持っていたりとか。きっと誰でも経験があることでしょ?
結局自分に返ってきてるだけなんですよね。
嫌われるのは嫌なんですよ。怖いし。本当に嫌で。
でもまず万人受けなんて言葉は存在しないんですよね。
他人の目を気にしてみんなに好かれようとして、そんな不可能な事をしていてもただ時間の無駄なんです。
だってありえないから。
誰にでも好きな人、嫌いな人が居るしどうでもいい人もいますもんね。
誰だってそうなんですよ。
あの日がなければ。あの日あの子達が来てくれなければ。あの日泣きながら正直な気持ちを吐いていなかったら。
タラレバなんてゆうのは阿呆だとは思うけどそれでも言ってしまうくらい感謝してるんです。
だって絶対に気づかなかったから。気づけないままだったろうから。
そんな当たり前のことに気づかせてくれたあの子達に。
気づかせてくれてありがとう。そんなことばかりです。
正直に生きていくことを恐れても、芯を持つことが悪だと思っていても、自我なんて捨ててしまった方が楽だと思っていても
それでも着いてきてくれる人が居る。愛してくれる人が居る。信じてくれる仲間が居る。
それだけで幸せなんです。
そう思えただけで幸せです。
ありがとうね。