母は
遠くへは行かないものの、昔から
どこに行くにも車を愛用していた。
今の私の車は、母が生前から乗っていた車で
引き継いだ。
母は今の車に買い替えた時は、とても喜んでいた。
みんなとキャンプにも行きたいと、色々装備もつけた。
結局、キャンプに行くことなく、亡くなってしまった。
そんな母の形見となってしまった車も、
3回目の車検となった。
私は今年、買い換えようと思う。
こうやって、あんなに悲しかったけ母の死
から少しずつ、離れて生きていることに
少し違和感をかんじながら、
これが、前に向いて生きるということかと
受け止めている自分がいる。
