★ 独り言★
医療従事者の独り言
テレビであんだけ、ワクチンを打ちたがっているニュース
われ先に打ちたいと…自治体や企業のトップがこっそり余ったワクチンを打ってもらった
そしてさらにワクチン接種を加速
歯科医の先生たちも打てるようになった。薬剤師までもと…話が出ているそう
またまたたくさん接種した施設にはお金まで配布される
どうしてそこまでしてワクチンを打たせたいのか
なんで
おかしくない
テレビではワクチンが素晴らしいことしか言ってない。副反応もあるし、中には命を落としてしまった人もいる。重度の障害を抱えてしまった人もいる。危険性を伝えている専門家の先生たちだっている。拒否している医療従事者や打ちたくない医療従事者がいることもテレビは全く言わない
有効性はあるとは言ってますが…
もう一度よく考えないと…危ないでしょ。
と私は思います。独り言
同じ志を持って患者さんのために尽くしていた、医療従事者の人たちが亡くなってしまったと思うと本当に悲しい、、。
多くの国民にワクチンを接種してもらうために、ある一定の犠牲は、仕方ないとでも思っているのでしょうかいやいやそんなことはない…どんな命でも尊いもの。家族だっている。そんな軽い命はない
厚生労働省のHP副反応について、最近アップされてまた5月中にも、きっとアップされるだろうけど…ちょっと数が多すぎ。
私の職場では前回もブログに書いたけど…半数以上のスタッフが拒否をしていて、病院全体でも接種は約3割〜4割だったものが、国から知事からそして、各病院お達しがきたのだろう。
病院上層部のスタンスが変わってきた
今までは個人に任せると言っていたのに、言葉が変わってきた。
院内メールでみんな接種するようにと…
上司『効果があるから打ちましょう』
私『今回はやめておきます』
これがいつまで続くか、もうすでに私の周りでは
同僚『強制されるなら、辞めようかなぁと…』
私も……。
『患者さんにうつしてしまったら困るでしょ。高齢だし抵抗力ないし…』
こんな風に言われたら…看護師として、医療従事者として、普段から自分を犠牲にして働いている私たち、接種せざるおえない
非国民扱いされる日もさほど遠くはないのかな
たしかに有効性はあるのかもしれない、ある一定数の死者が出てしまうのも仕方ないのかも知れない
さまざまな意見があるのは承知済み。
だから自分の意見を押し付けることもしない。
でも無知って怖いと思う今日この頃。
勇気を持って…真実を発信してくれている先生たちに感謝