久しぶりのブログ更新です
息子は産まれたときから左目に涙がたまったり、目やにが出たりしていました。
一か月検診の時、もしかしら涙管が通ってないのかも見たいなことを言われ、この時期の子供にはとても多い症状だから、抗生物質の点眼薬と鼻筋をマッサージしてくださいて来なことを言われ、早10ヶ月・・・
例の左目から黄色い涙が流れ落ちたのは三日前の事でした。
三ヶ月の口唇手術の時に、形成外科の先生からは、口唇口蓋裂の合併症で、先天性の涙管狭窄症ってのがあって、涙管通らないで産まれてくる子がいますとざっくり説明されていて、なんでも口唇の手術の時に目にテープを張るそうで、狭窄がある子は手術中に目やにが多量に出て、涙も出て、その病気であるということが一目でわかるので、怪しいようならこちらでお話しますと言われました。
で、術後・・・
目は心配ないと話していたのですが・・・・
最近になってまた涙目、めやにが左目だけ目立つようになったのです。
こりゃあかんと・・。
ビビって色々調べたら、みなさん3ヶ月とか体があまり動かず処置しやすい時期に受診して対応しているではありませんか!!!
スタートが遅れた・・・
ってことで、明日は怒られること覚悟で眼下に受診したいと思います。
どうなることやら・・・