大学病院の定期受診日で、CORと診察でした。
補聴器をつけていれば全体的に70-80デシベルで反応あり。
普段関わっているときの体感としても、長女のときよりも、音への反応があるようにも思います。
診察では2点聞きました。
●人工内耳手術を希望している、何ヶ月ごろの手術が可能か、手術日を決めるのはいつ頃になるのか?
→2ヶ月後(12月末)に検査してもやはり十分な補聴効果がなかった場合に、人工内耳の話を具体的に進めていきましょうということで、1月頃に画像検査等やりつつ手術日を決めていく、という流れになる。
●遺伝子検査を希望しているが、採血回数を抑えたい、術前検査の採血と同時に遺伝子検査の採血も可能か。
→可能。むしろそうしたい。
手術については、なるべく早くしてもらいたい、来年5月には復職予定なので3月中には手術したい、と主張したら、
通常は上述の通りの流れだが、そうすると希望する日に枠が空いてなかったりするので、先に手術枠だけ抑えときましょうということになり、10か月なってすぐの日にちを抑えてもらえました。
(通院中の病院は、10か月が手術可能月齢のラインのようです。)
日にちがずれませんように、風邪などひきませんように。
最近、手話の学び場に通い始めました。(赤ちゃんやきょうだい児も一緒に行ける場所です。)
今まで本とかネットみながらで自分で勉強していただけだったので、本に載ってるんとなんか違う〜!(関西関東の手話表現の違いとか…)、読み取りができ無さすぎ〜!と前途多難ですが、楽しいです。
赤ちゃんへの関わりかけの幅を広げるべく、人工内耳つけてないときの長女との会話の幅も広げるべく、頑張ります