ジョン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー
を映画館で観てきました
1995年ジバンシィ、
1996年クリスチャン・ディオールと、世界的ブランドのデザイナーに次々と抜擢され、ファッション界の至宝と称えられた
"ファッション界の革命児"。
ってのは知っていたんだけど
絶頂期だった2011年、反ユダヤ主義的暴言を吐く動画が拡散
は知りませんでした。
映画を見れば
ガリアーノの尋常じゃない仕事量
に驚き~![]()
創作しなきゃなのに
これじゃ、枯れちゃうよね
壊れちゃうよね![]()
アーティストって
センシティブで
一般人より感性が鋭いだろうけど
だからこそ、削れるよね
うーーーーーん
でも、何故に??
反ユダヤだったんだろう?
映画の中で
男性で白人だから復帰できるでしょう
って言ってた女性がいて
なんだかなぁって
映画は面白かった
懐かしい
スーパーモデルも見れて
なんだかんだで
やっぱり
ファッションって面白いし
ビジネスと創作って
搾取ではなく
上手くいくといいなあ
っておもいました。